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いちばんぼしにとどくまで

俳優の黒羽麻璃央くんのファンです

ジャニーズ大運動会2017が死ぬほどおもしろかった・前編

今日は若手舞台俳優の話じゃなくてすみません。ジャニーズ大運動会に行って来たらめちゃくちゃ面白くて、またジャニヲタに舞い戻りかけているので、その記録です。

 

そもそも私は生粋のジャニヲタでした。中2の時にデビューしたて(その時はまだ9人だった…)のNewS(その時はまだこの表記だった…)にハマって、手越くんを好きになって、そのあとはV6の三宅くん→Hey!Say!JUMPの伊野尾くん→Sexy Zone佐藤勝利くん…と分かりやすく端正な顔をしたアイドルに担降りし続けていました。

 

セクゾンを好きになったあたりからはジャニーズJr.にもハマりはじめました。その頃のJr.はスカパー!で「ジャニーズJr.ランド」というレギュラー番組を持っていて、現在Princeの岸優太くんや神宮寺勇太くん、岩橋玄樹くんらが毎回元気いっぱいに可愛くて面白いことをやっていたのです。バドミントン対決したりとか。浴衣で公開収録したりとか。屋形船に乗ってもんじゃ食べたりとか。

 

まぁそうこうしている内に、2013年くらいからセクゾンやJr.が私の一番愛していた形ではなくなってしまって、ちょっと距離を置いていたわけですが…。先日、友人から偶然さいたまスーパーアリーナのジャニーズJr.のコンサート、そして翌週東京ドームで行われたジャニーズ大運動会に誘われて行ってみたら、もう、もうめちゃくちゃ面白くて!!!!

最近、俳優界の推しが映像にシフトしつつあり、現場が落ち着いてきたというタイミングも手伝って、久しぶりにときめいてしまって、今必死に4年間のブランクを埋めているところです。

 

…と言うわけで、前置きが長くなりましたが私が観たジャニーズ大運動会のレポートを!覚えている限り書き残しておこうと思います!

(記憶を頼りに書いているのでもろもろ間違っていたらすみません)

 

オープニングアクト

Jr.が歌って踊ってたらしいのですが、なんと遅刻したので見れませんでした。本当にバカである…。

 

第1競技:短距離走(リレー予選)

というわけで、私が会場に入った頃は記者さんたちによる写真撮影が終わりかけ、短距離走の準備をしている頃でした。

 

今回の運動会は、監督:上田竜也KAT-TUN)&キャプテン:八乙女光(Hey!Say!JUMP)率いるJ-REDチームと、監督:中丸雄一(KAT-TUN)&キャプテン:薮宏太(Hey!Say!JUMP)率いるJ-WHITEチームに、およそ70人くらいのジャニーズ事務所所属の人間が分けられ、5つの種目で競い合うというもの。やぶひかがキャプテンやる時代…!と、まずそこに驚きましたが、めちゃくちゃ圧のある上田くんと、真顔で適当なことばっかり言ってる中丸くんに、物おじせず遠慮なく(?)突っ込める存在としてキャリアの長い薮くんがいることの安定感があったように思いました。

 

話は逸れましたが短距離走!みんなそれぞれ足が速くてかっこよかったです。今回の運動会、数えてみたらデビュー組の数とJr.の数がちょうど半々くらいで、Jr.がめちゃくちゃ多い運動会だったのですが(だからJr.好きには楽しかった)、普通にしていると普段まったく接点のなさそうなKAT-TUNとJr.が、上田くんの出演する「炎の体育会TV」という共通点で結ばれているのが良かったです。私、この番組見たことないんですけど、上田くんが足の速いJr.を率いて陸上部を作ってるんですよね?そして上田くんは超スパルタで、Jr.がちょっとでも気を緩ませると怒るんですよね…?ゆがんだ認知ですみません、なんかそういう感想をたまにTLで見るもので…。

 

まぁそんなわけで、陸上部所属のJr.たちを上田くんも会場のKAT-TUN担もそれなりに気にかけていて、あ~こういう縦の軸の強みがジャニーズ事務所…さすが大手企業…と思ったのでした。

特に覚えている愉快なエピソードを箇条書きにします。

 

・「1位でゴールできそうだったら最後バック転で決めようと思っていた」という男前発言で場内のリア恋を加速させるジャニーズWEST濱ちゃん

・スタートでつまずいて超出遅れたのでエンタメに振り切って半分くらい連続バック転でゴールまで向かうTravis Japanののえるくん

・めっちゃ足が速いのにトークはのろのろしているジャニーズJr.のしゅんえいくんをイジる薮くん、に対して「うちの生徒バカにしてると〇すぞ!」とか言ってくる怖い上田くん、に対して淡々と「〇すはやめてください」とか言う中丸くんw

・1位になった感想を訊かれて「最高でぇーす」(巨人の阿部選手のマネ)という絶妙なギャグをやりきるHiHiJet髙橋優斗くん。さらにそれをマネして2位だった東京B少年の那須雄登くんも「最高でぇーす」って言って、アナウンサー席の皆さんに「たいしてウケなかったネタを被せてくる、斬新ですね…」と言われててわろた

・そしてなんといっても超絶足がはええ陸上部門下生のジャニーズJr.りんねくん!

 

第2競技:野球

第2競技にしてすでにクライマックス感があるんですけど、私がブログを書こうと思った理由の8割くらいが!この野球の試合に!!詰まっていました!!!!

 

ピッチャー那須雄登とキャッチャー髙橋優斗によるWゆうとバッテリー最高すぎるだろおおおおおおおおおおおおお

 

いやね、もともとJr.祭りで那須くん可愛いな~と思っていたんですよ。最近周りのジャニヲタたちが皆B少年の話してるし、勢いがあって王道の推されてるグループなんだろうな~くらいの認識はあったわけですよ。だから、那須くんがJ-WHITEのスタメンでピッチャーとして出てきたときも、わ~那須くんだ!野球ってプレイ時間長いしピッチャーだったらモニターで長いこと顔アップで抜かれるし嬉しいな~わくわく!くらいのくそミーハーな気持ちだったわけですよ。

 

それがいざ試合が始まってみると!!

 

2回裏くらいまでで、J-WHITEはJ-REDにボロボロ点を取られ、あれよあれよと言う間に0-8くらいになっちゃったんですね。しかもJ-REDの方が明らかに野球経験あったり運動神経良かったりする人が絶妙に配置されていて、マジで勝ちに来る気なんですよねw

 

私の野球知識は、毎年夏に甲子園を見てるのと、「おおきく振りかぶって」で培ったものくらいしか無いですけど、それにしたって素人目にもわかるREDの守備陣のセンスの良さ。ていうか無敵のPrince・岩橋玄樹

岩橋くんって今でこそ男版・西野七瀬みたいな絶妙なキャラで売ってますけど、もともと野球で事務所に入ってきたような子だし*1、やっぱめっちゃ野球うまいんですよね…。

 

一方でWHITE軍は、スタメンに野球経験者がそんなにいなくて。まぁ言うてピッチャーもプロではないですから、割と「打たせて捕る」スタイルの試合に毎回なるものなんですけど、打たれたら取れねえんだWHITEの皆さんが!w仕方ないけども!w*2

 

というわけで、ドーム全体「えっ…この試合もう結果見え見えじゃん…」みたいな空気になってたわけですよ。そんな中、けなげに投げ続ける那須くん。まだ入所して1年なのに、本業の歌でもダンスでもなく野球でこんなムードになってる那須くん。さすがに情が沸くよね…。

 

しかしですよ、J-WHITEはここで終わりませんでした。Mr.ヘルメットこと無敵のキャッチャー・髙橋優斗の反撃が始まるわけだ!!!

 

REDの皆さんが応援歌として嵐の「GUTS!!」を歌ったりしている隙に、髙橋くん(ここからは愛をこめてゆうぴー様と呼びます)はスススっとピッチャーマウントにいる那須くんのところに寄って行って、よく野球の試合で見るみたいにグローブで口元を隠して何かアドバイスをしているのだった。頷く那須くん。試合再開。プレッシャーからか疲労からか、ボール球が目立ち始める那須くん。

 

でも、ゆうぴー様はマジでそれを全部捕る!!!!!

 

変なところでバウンドしておなかにぶつかっても、高い位置に飛んでいっても、とにかくゆうぴー様は捕り続けて那須くんに返球し続ける。「次は行ける!」みたいな感じで、両手をばって大きく広げて、またキャッチャーボックスでしゃがむ。そうすると、だんだん那須くんもストライク入る率が増えてくる。

 

攻守交替でベンチに戻るときも、ゆうぴー様は那須くんがピッチャーマウントから降りてくるのを待って、一緒に戻るようにしていた(ように見えた)。ベンチでも、隣に座って何かお話したりして。そうすると、他のチームメイト(那須くんにとっては大先輩ですよ)も寄ってきて、「頑張ってるね!」みたいな声をかけてくれて。

 

もうそこからの流れは本当に胸アツでしたね……。他のJr.も皆マジになってくるの。ゆうぴー様はバッターとしても良い選手で、ヒット打つの。そしたら3塁にいたSixTONESの樹が爆走してホームに帰ってくるの。もう全員野球でがむしゃらで、私もこの人たちがジャニーズであることをもはや忘れてめっちゃ応援してしまって、気付いたら5回表まで来て4-10とかになって…。

そうこうしていたらジャニーズJr.の末武くんがホームランを打ったりして、更に点差は縮まって、もしかして逆転できる!?!?なんて、もう気分は弱小高校の甲子園予選一回戦目を応援に来たモブ女子です。

 

結局、最終的にはWHITEは負けちゃったんだけど、すっごくすっごく良いものを見た!!と思いました。前半緊張して、フライ捕ろうとしてセカンドの樹とお見合いしたりしてた那須くんがさ、後半は誰かがボール捕るたびにその人の方向いて「ありがとうございます!」ってお辞儀して、自分が捕りに行くときは「僕が行きます!」って手で合図して、そしてどんな時もゆうぴー様は那須くんの向かい側で両腕を広げて那須くんのストレートを待っていたのだった(号泣)なんなん?青春ドラマか?

 

もちろん他にも良いプレーしてた人たくさんいて、まず途中からファーストに入ったうみんちゅこと中村海人くん(Travis Japan)。堅実にアウトキメまくっててかっこよかった。足が長いから絶対一塁のベースに片足乗せたままボール捕るんだよ!すごい!

 

あと、セカンドに途中から入った樹(SixTONES)!一見チャラいけど確実に捕って戻してた印象。攻撃の時も足が速いから、一回塁に出ると強い。

 

そしてサードの北山くん(Kis-My-Ft2)!この中だと俄然年上なんだけど、うまい!北山くんってサッカーの印象が強かったから、野球もできるんだ~!ってびっくりした。運動神経がいいのかな。

 

そしてなんといってもショートに途中から入った末武くん(ジャニーズJr.)ですよ。この子も野球がうまい子だというのは聞いてたけど、やっぱり実際見てみるとほかの人と全然違う~!バカスカ打つし、捕るし、指示するんだよ…的確に…!大先輩の北山くんに「一塁に戻してください!」みたいなさ…支持すんの…マジでかっこいいんだが…。「おおきく振りかぶって」で得た私の少ない野球知識によると、ショートは一番かっこいいし、上手い人しかできないポジションなのですよ。本当、末武くんにぴったりなポジションだと思いました。

 

センターの小瀧くん(ジャニーズWEST)も割とそつなく仕事をしていて、センターライン(捕手ー投手ーショートーセンター)がきっちりハマった途端にWHITEの守備も上手く回りだしたので、マジでポジションって大事だし、野球って誰か一人だけうまくても駄目で、全員でするもんなんだな……という学びを得たのでした。

 

※何を見ていたかというと熱闘甲子園ではなくジャニーズ大運動会です。

 

試合が終わったあと、REDが勝ってわーって盛り上がる中でキャッチャーマスクを外して空を仰いでいたゆうぴー様、整列の時に「おつかれ!」って爽やかに那須くんに声をかけていた小瀧くん、そして全員いったん裏に捌けた後、何も言わずにゆうぴー様の防具を外す手伝いをする那須くん……すべてがドラマティックで、なんかよく分からないけど、「始まった…」と思いましたね……。これはもう、Wゆうとの時代が来るわ……。

 

そして長くなったので2回に分けます!

*1:ジャニーズ事務所は元々ジャニーさんが監督していた少年野球チームの男の子たちを集めて作った事務所なので、いまだに「特技:野球」という一芸入試的な枠が存在している

*2:disってるわけではなく本当に経験者が少なすぎたんだよ…