読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いちばんぼしにとどくまで

俳優の黒羽麻璃央くんのファンです

HANDSOME FESTIVAL 2016セットリストについての感想

レポ その他舞台観劇メモ

せっかくなのでセットリストに沿った感想も書きます。色々間違ってたらごめんなさい~!一言で言うと本当に吉沢亮神木隆之介のシンメが最高でした…。

 

・OP映像

ハンサム学園で新人ハンサム(今年初めてハンサムのステージに立つ子たち)がダンスレッスンをしているところから映像が始まる。みんなネイビーのブレザーを着ていてかっこいいです。松岡広大さんのカメラアピールが猛獣すぎてめちゃくちゃ面白かったり、神木くんはマイペースにお昼寝していたり。図書館や自習室?みたいな学校っぽい風景もあるんですが、次第にボウリングとかスカッシュとかビリヤードとかしてるハンサムたちが映るので、いつの間に私たちはスポッチャのCMを見せられていたのか、となります。最後は皆で体育館に集まって、水田くんが全員の写真を撮って終わり。

 

・PARTY RIDE~So Free!~Brand New World(全員)

一曲目からお祭りっぽくて楽しい!「PARTY RIDE」SMAPっぽい曲調ですよね。アイドルファンクというのかな。「何気ない日々に/幸せはあるもんだ」とか「仕事モードも/とりあえずOFFってさ」「今宵はまだまだこれから」とかの言葉の選び方もSMAPっぽい~。誰が作曲してるんだろう。「So Free!も王道のアイドルポップスって感じでとても良いです。やっぱりABメロはマイナーだけどサビでめっちゃキャッチ―になる曲にはハズレがない…!そしてブリッジの神木くんのソロが尊すぎて宗教画を観たときのような気持ちになる…。「Brand New World」Youtubeに上がっていたLIVE DAMのCM映像で見て予習していたので、「学ラン着て踊ってた曲!!」って興奮しました。もちろん今のメンバーも最高にかっこいいんですが。

youtu.be

 

・小MC(挨拶)

ひとりずつ挨拶をしていきます。桜田通が突然「OPの3曲でッ!!昨日までの25年間全部忘れたッ!!!ハンサムのために生れ変わった、今ッッッ!!!!今日生まれてきて、幸せです俺はッッッ!!!!」とか熱いリリックを刻み始めたの最高すぎましたね。桜田通は一貫してロックをやりきるのでイイ。そしてそのあとの渡辺秀くんが、半笑いで「いぇ~いめっちゃホリデ~」「こんばんわたなべ~」とか緩い挨拶をかましてきたので、何だこの2年留年した上に院に進学したのでいまだにサークルにいて後輩たちに慕われている得体のしれないサークルの長老みたいな男は…!と思った。色んな人がいますね…。

 

・キミノリズム(新人ハンサム)

今年初めてこのステージに立つ子たちだけによる「キミノリズム」。これは代々若手が歌い継いでる感じなんでしょうか。ハロプロにおける「好きな先輩」的な感じ?「ドリフェス」の声優をやっているDear Dreamの5人がさすがの貫録で、一方緊張のあまり真顔が張り付いている金子大地くんの初々しさも良かった。

 

FLASHPerfume(神木、吉沢、青柳、戸谷、植原、桜田

ここからはアミューズアーティストのカバーが続きます。まずはチェック柄のだぼだぼの衣装に身を包んだ6人のFRASH!歌詞の「ちはやふる」が全部「festival」になっていた。この辺から神木吉沢のシンメにじわじわ興奮していたんですけど、隠しきれない人間味を持ったまま踊る神木くんと、ビスクドールみたいな冷たい顔で淡々と踊る吉沢亮のギャップよ…。

 

・sHi-tai!/CROSS GENE(小関、サンミン、セヨン、平間、水田、渡辺、松岡)

いや~~~~この選抜最高でしたね!!初めて聴いた曲だったけど曲もかっこいいし、赤いジャケットに黒シャツ、黒ストレートのスラックスがジャニーズとK-POPの中間くらいの派手さとスタイリッシュさがあってとってもかっこよかったし。松岡広大さんの猛獣っぷりもガンガン出てたんですが、その横でさらっと踊りこなしてるのに全力でエロい水田くんに年の功を見ました。あと何といっても最初の挨拶で適当なことばっかり言ってた渡辺秀の「好きだから」からの高速回転(と、それを最大限活かすアオリの構図で後ろに映るモニター)がヤバすぎた…めっちゃかっこよかったです。

 

ミュージック・アワーポルノグラフィティ(全員)

ここからはまた全員で。サングラス(外すと鼻眼鏡)を付けた植原くんのDJ(?)からスタートで、メインは井村製作所の二人+松島庄汰くんのお笑いトリオ(?)でした。衣装もチェンジして、色違いのタイダイ柄のTシャツにカラースキニーが夏!!って感じで可愛い。誰と誰がお揃いの柄だろう…とか探して事務所の思惑を探るのも楽しい。間奏で「Go Go HANDSOME Let's Go HANDSOME!」っていう、完全に脳内麻薬が出まくる掛け声をかけるところがあって、テンションが上がりました。

 

・それがすべてさ/福山雅治(全員)

そのままカバーソングコーナーもクライマックスに。今回見てて思ったのは、全体的に歌割りも結構思惑的というか、意図してこの子がこのパートを歌ってるんだろうな~と思うところが何個もあったのですが、この曲の間奏明けのラップからのソロパートにその思惑をビシビシ感じて最高だ!!と思いました。

君は笑っているけど泣いてる(石原)

強がってるけど傷ついてる(太田)

壊れてないけど崩れ落ちそう(正木)

動いているけど止まりそう(溝口)

でも 君は不安だけれど戦ってる(富田)

孤独だけれど自由さ(井村)

そう 君は美しい!(吉沢)

そうさ 僕は君が好き!!!(神木)

恋はタイミング 青春はサバイバル(小関)

そして人生はツイスト&シャウト(松岡)

 …と続くわけですよ。(間違ってたらすみませんですけど)フレッシュでいかにも次世代を担いそうなアイドル5人の後に、センターの貫録のある吉沢神木、からの今回吉沢神木と併せて確実にメインを張っていた小関松岡とソロが続いていくことの勢いといったら…!もちろん間に挟まっている井村製作所のお二人もパワフルで良かったです。

 

・恋ダンス(水田・青柳・石賀・植原・桜田・太田・許峰)

メンバーあいまいです。TDCでは松島庄汰くんと桜田通が「PERFECT HUMAN」をやってましたが、追加公演の国際フォーラムでは水田くんと青柳くんを中心に星野源の「恋」を踊ってくれました~~!!いぇ~~い!!水田くんのヒラマサさんエロい~~!!!!

 

・Pleasure Flag~ARRIVAL-KUROFUNE Sail Away-~ユレルMIDNIGHT~Dream Greeting!

ここからは「ドリフェス」コーナーでございました。ドリフェスの曲って初めて聴いたんですが、キャッチ―な曲が多いですね~。あと何といっても「黒船」ってネーミングセンスよwww

ところで私は今回のハンサムで戸谷公人くんの絶妙なバランス感覚に惚れてしまいました。まずあの鎌倉のサーファーみたいなワンレン!あんな見事なワンレンなのにヤンキー感よりも高貴さが勝るのが素晴らしいですね。それからダンスも歌も特筆してガツガツやってる感じではないんですが、なんかステージ上にいると安心します。あと何といってもスタイルの良さが凄い!「KUROFUNE」の衣装もそうですが、その他の衣装もはっと目を引くくらい着こなしていて、何だか気になる存在でした。

 

・SIGN(植原・許峰・平間・松岡・吉沢)

ここからは衣装チェンジ。黒基調のフリルの付いた衣装で、バックダンサーはスカーフみたいなのが背中に付いてるTシャツだったかな。植原くんのラップがアイドルっぽくていいですね~。こういう往年のVISION FACTORYみたいな曲もオリジナルで作れるのがアミューズの層の厚さ…。

 

・THRILL(神木・吉沢・小関・松岡)

も~~~~これが本当に本当に最高でした!!!!これだけでエントリ1個書ける!!!ってくらい4人の雰囲気がばっちり出ていて超かっこいい。今回のハンサムで神木くんと吉沢亮のシンメ感について凄く考えてしまったんですけど、「THRILL」は私が思う二人の雰囲気にとってもぴったりでした。Aメロの小関くんと広大さんがそれぞれソロだったのに、Bメロは神木吉沢の「まるで運命かのように/交差する2つのストーリー」とデュエットで、その瞬間に私は「この二人はヴァンパイアの末裔で腹違いの兄弟で、神木くんは正当な血筋を引いたお家の跡取りなんだけど、吉沢亮は妾との間に生まれた子で継承権がなく、ゆえに二人とも運命にあらがえずぎこちない関係になっている」というシナリオで舞台が一本書けるな…と思いましたよね。だいたいTRUMPですけど…。サビ前の決めワードも広大さんと小関くんはソロなのに神木吉沢は二人で言っていたりして、本当に本当に美しかった…。別に普段からグループ組んでアイドル活動しているわけでもないし、明確に「この二人がセンターでシンメ」と決められているわけでもないんですが、同い年で見た目と性格は正反対だけど何となく背格好の似ている二人が年に一回だけコンビでパフォーマンスをできることのエモさが凄い…ハンサム本当に凄い。この曲に関しては広大さんも「俺を見ろ!!!!!」とばかりにフルスロットルで(確かにこのメンツに入ったらそういう気分にもなる)、小関くんもいつものニコニコ笑顔は封印して大人の男の顔で歌っていて、とにかく4人とも凄かったのでDVDが発売されたら何度でも見ようと思います。

 

・White Serenade(吉沢・桜田・石賀・Dear Dream)

スリルに興奮しすぎてあんまり覚えてないんですけど、吉沢亮が雪の降る中バラードを歌っていた…。

 

・Butterfly(水田・平間・植原)

今回のパフォーマンス大賞は個人的にはスリルかこのバタフライです。三人とも息がぴったりで、バランスが良くて、まとまりが一番あったなーと思います。何度も言うんですけどハンサムって別に恒常的に活動しているグループではないので、一人ひとりのダンスや歌に見応えがあれば、それでいいんですよ。でもこの三人に関しては結成10年目のアイドルグループかな?ってくらい息ぴったりで、ダンスもきちっとそろっていて、長年ハンサムに出演している人間としての貫録を感じました。衣装が白と水色基調の爽やかな感じのカジュアルスーツで、水田くんのジャケットの後ろから白いフードが見えているのが可愛かったです。

 

・君だけのHERO(全員)

戸谷くんと青柳くんと井村製作所らへんの人たちがカラフルなつなぎを着て出てくる。後半は全員で、という感じでした。振り付けが可愛いしそれを踊っている戸谷くんが可愛い…。この曲はコールがあるんですね。コミックソングっぽくて他にない感じで良かったです。

 

・MC(トライアングルラブのコーナー)(全員)

出演メンバーの中から男A、男B、女役をそれぞれ決め、モニターに出るお題に沿ってエチュードをしていい感じのところで愛の言葉をささやく…という趣旨のゲームをやります。

一回戦は男A=水田くん、男B=平間くん、女=小関くんでお題はダンス教室の先生(男B)と生徒の男女(水田くん、小関くん)。上手くダンスができないと悩む女生徒と、そんな女生徒のことが密かに好きな男AB」というものでした。平間くんが小関くんをあすなろ抱きして「俺、ダンス留学に海外に行くんだけど、一緒についてきてくれ」と告白すると、水田くんが松島庄汰くんを壁に見立てて壁ドン→顎クイ→あすなろ抱きという新城まゆか!?!?みたいなトリプルコンボで「行かんといて」と関西弁で決め、結果は水田くんの勝ち。水田航生の生き物としての強さに陥落する…。

二回戦は男A=神木くん、男B=吉沢亮、女=溝口くんでお題は「掃除の時間中。真面目に掃除する男Aと女、やる気がない不良の男B。女のことを好きな男ABは、もうすぐ新年ということもあり、女を初詣に誘う」というもの。どうでもいいけどエチュードのお題が超具体的!(笑)役者に選ばれた瞬間に、神木くんが吉沢亮の手を引いて「ちょっと待ってて!!」って裏に打ち合わせをしにハケていったのだけで結構ぎゃ~~となったのですが、からの本編で我々は二度死ぬことになったのであった。ネットニュースとかでも超言われてますけど、お互いの告白シーンが終わってゲーム終了~となりそうなタイミングで、なぜか神木吉沢の「俺の方が琢子のことを好きだ!!」みたいな取っ組み合いが始まり、その反動で二人の身体が何故か入れ替わり、お互いの掌を見るとなぜか「すきだ」と書いてあるという新開誠がどこかで書いてそうな茶番が始まり、ゲラゲラ笑っていたら二人がなぜか熱烈なキスをかまし始めたので!?!?となりました。な、なにからなにまで意味が分からないし神木くん運営は「君の名は。」人気にあやかりすぎだろ!!!(笑)いたずらっこ二人を引き離すヨシタクさんが「今日はabemaTVさんで生配信されてるんだぞ!こんなのすぐスクショされてすぐRTされて明日のLINE NEWSとかに載るぞ!!」って怒っていたのが適切な説教すぎて面白かったし、伊藤さんが「(「君の名は。」の宣伝は)もういいだろ!!」って言ってたのも笑った。さすが芸人さん、コメントの打率が高い…!

まず神木くんが学級委員長で吉沢亮が不良ってところに「わ、分かる~~~!!!」となったのですが、今回の茶番をたぶん神木くんの方から企画していること、ノリノリでキスしに行ってたことなどから、なんていうか神木くんってクラスメイトで不良の吉沢亮が「終業式とかかったるいしサボろうぜ」とか言ったら「うーん…たまにはいっか^^」って笑顔でついてきてくれそうなお茶目さがある真面目な子でいいな、と思いました。本当にこの二人の正反対だけど悪戯好きっぽいところが可愛い…。

 

・Festival Night~THIS IN THE TIME~BANG!(全員)

そして後半戦は全員でちょっとクラブサウンドっぽいダンスナンバーの連続でスタートです。ダンスが得意な人たちによるソロダンスコーナーから入るのがこれだったかな「Festival Night」は「皆夢中になるチューニング」とか「ドキドキするwanna kiss you」とか韻の踏み方が独特で耳に残る。「THIS IS THE TIME」は独特のマイナーさがあって癖になりますね。この中だと最後の「BANG!」が一番好きでした。イントロ間奏とかに乗ってる癖のあるコーラスは植原くんの声なんだろうか。三宅健くんみたいで個性があっていいですね。歌い出しが水田くんと平間くんだったのこの曲だったっけ。この二人のパフォーマンスは安定感があって本当に良い…!!

 

・MC(新人ハンサム)

新人くんたちによるMC。今回キンブレが無線でオート操作されていたんですけど、操作されてないときは自由な色にできますよ、ここからは好きな色を振ってくださいね、という趣旨の話をしていました。そのあとに出てくる衣装が全員色違いのカラフルな特攻服だったので(山本寛斎みが強い常人には理解できない特攻服だった)、確かにメンカラ―制度がなくてもここでは好きな人の色を振れますね。よく考えられておる…。

 

・無礼講!!!(全員)

湘南乃風のようなアイドルレゲエまでも用意しているのがアミューズなわけよ!!!!!(興奮)アイドルレゲエ大好物なのでこの曲一発で好きになってしまいました。この辺から平間くんのテンションがヤバいことになっていて、色んな人に抱き付いたり飛び跳ねたりしていて、挙句水田くんのほっぺにチューしていて、つくづく愛らしい行動をする人だな!!!と思った。金テープの特効も出たりしてテンション高めで楽しいフィナーレです。

 

・Feel The Same~ベストスマイル(全員)

爽やかな二曲で締め。「Feel The Same」は、この曲もLIVE DAMで予習していたのでばっちりでした!!爽やかでいい曲だな~と思っていたら、植原くんの作詞なんですね。こんなにまっすぐな歌詞を書ける人がメンバー内にいるって良いですよね。「ベストスマイル」はサビがとにかく良い~。ステージを縦横無尽に動き回るハンサムたち、誰を見ていいのか分からなくてぼーっとしてしまったんですが、皆楽しそうで良かったです。

 

・最後のあいさつ(全員)

正木くんだったか溝口くんだったかが、「さっき公人さんが歌中に耳元で『やべえ、泣きそう…』って言ってきて、僕も泣きそうになりました」という可愛いエピソードを暴露して戸谷くんが恥ずかしがっていたり(ぺろすぎる…)、青柳くんの熱いコメントを受けて平間くんが泣いちゃったり(隣の水田くんが「しゃーない奴め」みたいな感じで肩を組んで慰めていたのにぐっと来た)全く全員心が清らかで素晴らしいことです。

 

・アンコール(YES WE CAN!~Never Let Go~ALICE)(全員)

ネイビーorオートミールのグッズTシャツをそれぞれに着こなして登場。広大さんや吉沢亮が激スタイリッシュに着こなしている中でストレートの水色デニムに吊ベルトみたいなのを腰から垂らして着ている水田くんに「えっエロいエロいと思っていたのにこんな純朴そうな格好を…!!」と戸惑う。「YES WE CAN!」が若手組、「Never Let Go」が年上組、「ALICE」が全員で。こんなにエモい曲がたくさんあって本当に凄いな!!

 

・Wアンコール(Dear My Girl)

全員がハケて客席に残ったファンたちが自発的にこの曲を歌いだしたら、演者が再び登壇して「皆と一緒にその曲歌おうぜ!」とWアンコールが始まって、あまりの清い空間に泣いた。この曲はサビの振り付けが簡単なので皆で一緒に踊れて楽しいですね。「ありがとう大好きだよ/心から感謝してる」で始まる尊い歌詞がWアンコールにぴったりである…!

 

元々アイドルが好きでコンサートが好きなので、めちゃくちゃ楽しめました。キャッチ―な曲や有名なカバー曲が多くて素人でも楽しめたし、前回のブログにも書きましたが歌手やアイドルやダンサーじゃない俳優がこれだけのクオリティのパフォーマンスをファンのために行ってくれることの有難さは本当にかけがえがないですね。

青柳くん水田くん平間くんなどの第一世代、神木吉沢を中心とする第二世代、新人ハンサムの第三世代とキレイに層が分かれているのも学校っぽくて良かったし、それぞれキャラも立っていて終わるころには全員のことが好きになっていました。

来年もあるのかな~あるといいな。これから毎年観ていきたいと思えたお祭りでした。