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いちばんぼしにとどくまで

俳優の黒羽麻璃央くんのファンです

アンジュルムはいいぞ 「九位一体」コンサートツアー感想編

前回の記事はこちらになります。

obsidiantan.hatenablog.com

今回のツアーが最高だったという話を書こうと思ってたのに、にわかが聞きかじった彼女たちの歴史のエモさをまとめただけで終わってしまった…というわけでここでは今ツアーの感想を。思いっきりセトリネタバレしているので、畳んでおきますね。

 

はい。今回のツアーはかみこちゃまが加入してから初めてのホールツアー。ツアータイトルが「九位一体」というだけあって、みんなの仲のよさと隊列を組んだときのかっこよさがよく出ていたな~と思います。

OP映像

9人が一人ずつ色を使ってたらし込み絵?にじみ絵?みたいなのを描いていきます。皆白シャツだし映像も絵の部分以外はモノクロになっててかっこいい。最後にめいめいが完成した絵を持ち上げたら下に「ANGERME」という文字が出てきて、終わり。

01.次々続々 

ステージ上に円になって立つ9人。真ん中にホームスターみたいな球状の照明装置が置いてあって、皆で手を上に上げるとそこからカラフルな光がぱっと会場の天井に浮かび上がってキレイ。で、曲が始まるんですけど、これがまたレーザービームを効果的に使ったステージで、本当に本当にかっこよかった!!!ジャニオタ生まれV6育ちなもんでレーザービーム演出には弱いわけですよ…。間奏のあやちょソロダンスで赤いレーザーが走ってるの、スパイ映画の赤外線包囲網的なものをかいくぐってるように見えてかっこよかった。
02.ドンデンガエシ

で、そのまま2曲目へ。私、本当にこの曲が大好きなんです!いきなり始まる「壮大な ドンデンガエシ 圧巻の ドンデンガエシ」の迫力に、ぶわっっと涙が出てしまった。かっこよかったなー。あと、サビで客席も左右に分かれてペンライト振れるのがやっぱり楽しいね。
03.糸島Distance

はいそして糸島です。ここで1個目の衣装を脱ぐんだけど、イントロのメロディに合わせて情感たっぷりに脱ぎだすめいめいと、すごーく爽やかに脱ぐりかみこのギャップが面白すぎて最高だった。
04.カクゴして! 

アルバム収録曲。ずっとステージで見たかったから、うれしかったー!どんな振り付けになるんだろう?って思ってたけど、ダンス☆マンらしいファンキーな振り付けでめっちゃ可愛い!昔のモーニング娘。みたい!って思いました。サビの「カクゴして!」で片足あげて前に人差し指を向けるポーズがすっごい可愛くて!このへんからりかちゃんしか見えなくなる。りかちゃんかわいいよお~!ちなみにりかこのことを勝田さんが「りかちゃん」って呼ぶのが可愛くて私も真似してます。
05.汗かいてカルナバル

これもアルバム曲。そしてここから2曲の流れが神だった!!この曲は仕事や恋愛に疲れたOLに「とりあえず踊って忘れよう」と呼びかけるラテンソングなのですが、間奏で皆で円になってツイストっぽい動きをするのが可愛い。あと、軽やかに飛び跳ねる振り付けみたいなのがあって、それを踊ってるりかちゃんがCATSの猫ダンサーみたいで可愛い&かっこいいのです。で、色んな子のダンスに見とれてる間にステージ上にいつの間にか椅子が1個置いてあって(昼はまったく気づかなかったんだけど、夜確認したら勝田さんがステルス力を発揮してカルナバルのアウトロで裏に椅子を取りに行ってたことが発覚した)、
06.マリオネット37℃

そしてその椅子にあいあいがおもむろに乗ってるんですよね。昼はなんの情報もなく行ったから本当にびっくりしたよね。というのも、今回のツアーはステージに九芒星(というのか?)が描かれてるんですけど、その中央にさぁw椅子に乗ったあいあいが気づいたらいてさぁwww魔方陣で召喚されて出てきたみたいになっててwwwこの演出考えた人天才では?その後、その椅子にはタケちゃんが立ったりあやちょが座ったりするんですが、あやちょの貫禄が凄かったです。魔女界を牛耳ってる何者かみたいな…。ホールツアーはこういう演劇っぽい演出もできるから楽しいね!そして最後はあいあいを除く8人が一人ずつ消えていって、ステージに取り残されたあいあいが後ろを向くとモニターにあいあいがもう一人映ってて、一緒に踊って消えた。すごい。これ、あいあいじゃないとできない演出だ。

MC(あやちょ・タケ・かな・かみこ)

あやちょ「あいあい、どこいっちゃったんだろうね~?宇宙に帰っちゃったのかな?」って言いながら出てきて笑った。ここでは入って半年のかみこちゃまが、先輩たちについて語る、という趣旨で、昼は「相川さんと室田さんの喧嘩が凄い」夜は逆に「先輩たちから私についてどう思ってるか教えてください」というものでした。あやちょ「かみこはねぇ、まだ入って半年なのに『ずっと(アンジュルムに)いましたけど?』みたいな顔してるのが凄い」タケ「あかりなんて、入って半年の頃もっとぼーっとしてたよ!『アイラブベースボール!』としか言えてなかったよ!」

MC(全員)

後ろに映し出される9つのキーワードを1つ選んで「せーの」で言って全員でそろえる、というもの。昼は「田村芽実といえば?」夜は「お祝いのご馳走といえば?」だったんだけど、9人中8人がご馳走に「お寿司」を選ぶ中で「骨付きチキン」を選んでしまったあいあいの、「だって私カラアゲニストですからねっ!!」ていうコメントが可愛かった。あいあい、意外と意見を曲げないというか勝気なところあるよね。

07.新・日本のすすめ!

蛍光オレンジのショートボレロにふわふわのスカート、という、スマイレージみのある衣装に着替えてスマイレージ時代の曲を。この歌いだしも、めいめいが卒業したらどうするのかな~とか考えてしまった…。むろとタケちゃんとかでやるかな?
08.夢見る 15歳

やっぱり盛り上がりますね。
09.ミステリーナイト!

これね、2人で組んでダンスするとこのペアがりかみこでね、全然えろくなくて可愛かった(泣)
10.有頂天LOVE

あやちょがひたすら可愛い曲ってイメージ。サビの「あーいらーびゅ」の「ら」で寄り目になるのが可愛い~。

VTR

着替えのためのVTRコーナー。皆でわいわいバーベキューやってる幸せな映像を眺める時間。

12~16.メドレー(君は自転車私は電車で帰宅(1期・2期)→寒いね。(2期・3期)→チャンス到来(2期・4期) →エイティーンエモーション(3期・4期)→手を握って歩きたい(1期・4期→全員)

期ごとに色の違うラメ衣装(あやちょ→青、2期→紫、3期→緑、かみこ→赤っぽい紫?)で登場。型も3パターンくらいあったけど、あやちょのぺプラムトップス+ショーパンと、かななんのワンピース型が似合ってた。君チャリとか手握ってスマがカバーしてたんですね!知らなかった!寒いね。はやっぱりコンサートで聴くとめちゃくちゃ心に響く。チャンス到来も可愛かったです。エイエモも凄く好きな曲なんだけど(これ聴くと自分の浪人生時代のこと思い出してぐっと来る…つんくは天才)なんとなくこの曲はめいめいの印象が強くて、34期だけで歌ってるのが不思議な感じでした。花音の「ほんとにうぃーのかな?」のパートはむろが歌ってて、お昼はウインクしてたけど、夜は花音みたいに指差した方に目向けてた。そして手握なんですけど、すごいほのぼのしてて最高でしたね…!あやちょとかみこちゃまの背の高さが違いすぎて、おかあさんといっしょとか見てる気持ちに。
17.恋ならとっくに始まってる

スマ時代の曲をメドレーでやったあとにアンジュの最新曲をやるって流れはなかなか好きです。

MC(2期)

2期(通称「アメリカ」)によるMC。この子たち、本当に喋りが達者で可愛いね!「アメリカ」というのが2期4人の名前の頭文字から来てるので、それにちなんだのか各自あいうえお作文を作って発表するというテーマ。昼は「勝田里奈」で、夜は「めいめい」で作ってました。

18.私、ちょいとカワイイ裏番長

2期が着替えてる間に、りかちゃんスタートでイントロの煽りを!(泣)こういうの見ると、めいめいが卒業してしまうことを実感します。めいめいの煽りは迫力があってかっこいいんだけど、3期はまだまだこれからって感じもした。がんばれ~可愛いよ~(祖母モード)あ、最後の衣装はアメリカンな感じだったな。赤っぽい布がアシンメトリーについてるスカートなど。
19.乙女の逆襲

この曲もコンサートで見るとまた違った印象になるので凄い。間奏のあいあいのバレエパートでお客さんが手拍子するの可愛い(笑)

20.七転び八起き

かみこちゃまが歌メンバーになったので、むろがスライドしてダンサーの花音のポジションにいました。むろは本当に器用で、歌もダンスもどっちも人並み以上に上手だからすごい!便利な、というとちょっとやな言い方だけど、こういう人が中間にいて支えてるからグループ全体のパフォーマンスも締まって見える気がする。
21.臥薪嘗胆

22.大器晩成

この2曲はもうアンジュルムの鉄板ですね。特に言うこともないんだけど(笑)、みんなで一緒に掛け声かけたりできるのは楽しい。
23.友よ

これも鉄板になりましたね。夜公演ではめいめいが「ありがとう出会ってくれたこと」と歌うパートでかみこちゃまがぽろぽろ泣いていて、それを見てると私もウッとなりました…。花音、めいめいと卒業が続いたからどうしてもこの曲は涙なしには見れないな。みんなで円陣組むところが毎回楽しそうで、使い古された言葉ですが「多幸感」というキーワードが浮かぶ…。「必ずやここに集合」という歌詞の「ここ」で、皆が今たっているステージを指差すのも熱かった。作詞家になってもミュージカル女優になっても、スタートを切る約束の地はアンジュルムのステージの上。

<EC>

24.出すぎた杭は打たれない
25.スキちゃん

スキちゃんってまじでもう何度も何度も聴いてるんだけど一向に飽きがこないからつんくって天才では!?

 

最後の挨拶でもみんな良いこと言ってました。「男の人ー!」「女の人ー!」って男女別に声出させるMC、どの現場でもあるけど、アンジュではタケちゃんがその役目を担ってるのね。女性ファンも思ったより多くて驚きました。

昼公演で「これからもお客さんには塩対応です(^^)」とナチュラルに宣言していた勝田さんが、「こんなにたくさんのファンの人が来てくれて幸せ」「この一週間、メンバーとばらばらの仕事だったから、メンバーとも久しぶりに会えて本当に楽しかった」「またホールツアーができるようにがんばります」というようなことをやさしい表情でしっかりと述べていて、わーこのギャップはずるいな!と思った。

あやちょが「ホールツアーをやるにあたってスタッフさんから利益率のことなんかを聞いて、そうだよな、仕事なんだから当然利益を出さないといけないんだよな、と思ったんですけど、でも利益以上のものがここにはあります!」というようなことも言っていて、本当にこの人は大人の都合やら何やらに噛み付いてエネルギーを燃やす女なんだなとwすごくいいことを言ってるんだけどちょっと面白かったです。本当は、演者はそんなこと考えずにステージのことだけに集中すればいいような気もするんだけど。でもそれがなにくそ根性につながって、また次にいいものを見せてくれるなら、それでよい。

 

武道館は月末の平日で、どうしてもいけなそうなので代わりに群馬まで行ったんですけど、すごく楽しかったです。日帰りでバタバタだったけど、行ってよかったー!セトリはちょっとぶちぶち切れて感じるところもあったんだけど、聴きたい曲は全部聴けたので楽しかった。またアンジュのツアーがあったら、ライブハウスでも行きたいなとは思うんですが、個人的にはアンジュってもうホールでできるレベルのパフォーマンスだなと思うから、またホールで見たい!秋に期待します。