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いちばんぼしにとどくまで

俳優の黒羽麻璃央くんのファンです

「全国大会 青学VS立海」DVD発売記念イベント・大阪(2015/3/15・吹田市文化会館)

2ndほんとのほんとに最後のイベント。相変わらずいけまりが仲良しだったし、JPがみかてぃ~さんに苛められていたり、みかてぃ~さんが名言を連発しまくっていたり、とにかく最後にふさわしい、楽しくて、明るくて、でもちょっと泣けるイイイベントでした!

1部面白かったところまとめ

安川「安川純平です。今日は盛り上がっていきましょう!しくよろ〜っ」

味方「ちょっと待てなんだそれは」

安川「!?」

味方「やるなら全力でやれよ!なんだその「しくよろ〜(ゆるい)」って!やればいいと思って!」

安川「お、思ってねーよ><」

しょっぱなからJPに厳しいみかてぃ~さん何なのwそれに対してJPも本気でびびってて何か可哀想だけど面白かったです…。この後着席するときにまさかの足元にあった水を蹴飛ばして、「お前ー!何やってんだよ!!!」って更に怒られてキョドってたJPよ…。その後もみかてぃ~さんにびびりながら話すJPに、塩っちが笑いながら「味方にビビりながら話すなよ!w」「東京は1人だったけど、今はD1全員いるから大丈夫!」ってフォローしてたの、死ぬほどかっこよかったですよね!?

 

一慶「D1の試合は、本番でネットを飛び越えるタイミングを微妙に間違えてテンパったのか、次のブン太のソロが「俺のボレーが脅威かっ(裏声)」ってなったのがうけましたね」

味方「よし、純平、今ここで再現しろ」

JP「!?」

麻璃央「あの、勝った後大石に飛びつくとこでさ、どっかの地方で一回バランス崩して最後押し倒されて…」

一慶「ヤメロ!俺が押し倒したみたいに言うな!」

麻璃央「あれどうなったんだっけ?まあ倒れちゃって…」

塩田「ちょっと再現してよ」

麻璃央「今?!俺はいいけど一慶さんの首が危ないよ」

味方「じゃあ純平、お前がやれ」

JP「?!」

 

その後もJP弄りがとまらないみかてぃ~さん。

 

MC「そんな味方さんは、試合はなかったですけど…」

味方「ええ、でもね、ベンチからすべて見てましたから。まずS3。これは…(以下、D1までの試合について評論家みたいな口調でべらべら語る)…このようにね、俺はベンチだったけど俺も一緒に戦ってたんですよ。だって、組み体操ってみんなでやるから形になるんだぜ?ピラミッドだって一人でやったらorz←これだぜ!?」

全員「分かったからwww」

味方「なぁみんな?!」

小越「そうだよね!!!(ガタッ」

全員「えっwww」

小越「そうだよ、組み体操は一人じゃできないよ!!」

味方「おーそうだ!お前は分かってくれるよな!!」

 みかてぃ~さんの暑苦しい芸に暑苦しく乗っかるおごえさんというネタが極めて極地的にはやっていた時代。

 

一慶「僕はですね、一番奇妙な話をしたいと思います。(スクッと立ち上がり)…そう、あれは確か比嘉公演の大阪でのこと…僕のパンツが二枚なくなったんです。…犯人はこの中にいるかも知れない…!(芝居かかってるw)」

麻璃央「俺もパンツなくなったことある!犯人同じかな?」

味方「お前らパンツデンペアだなwww」

一慶「は?」

味方「パンツデン!」

一慶「なに?」

味方「だからゴールデンじゃなくてパンツデン!!」

一慶「ああwwwごめん、マジで聞き取れなかったwww」

 ボケ潰し一慶さんでした。

 

麻璃央「全国立海リョーマは本当に可愛かった。目とかキラキラしてて、ああいう後輩っていいよな〜って真修と話したりしてて、萌えポイント」

小越「リョーマは元々可愛いんだと思うよ。でも強い敵に負けたくないから自分も強そうで生意気な感じになってるの」

 いい話でした。

 

 安川「比嘉公演の名古屋で、ホテルで1人部屋にいたら電話が鳴る怪奇現象があって、怖くて一人じゃ寝れなくて向かいの部屋の良介に頼んで一緒に寝てもらった」

味方「懐かしいな〜^^」

安川「^^」

味方「純平、今だから言うけど、あの電話かけてたの、俺だよ♡」JP「!?」
味方「純平は怖がりだけど俺は怖い話大好きだから、ビビらせようと思って部屋から純平の部屋に電話かけて切ってた。純平は俺を疑ってなくて「なんか部屋の電話が変なんだけど…」「ごめん、一緒に寝てもいい?(マクラ持って)」とか言いに来てwww」

 さすがにJPさんに同情するレベルでみかてぃ~さんの行いがひどい!!w

 

 MC「青学は何かそういうホテルでのエピソードとかありますか?」

一慶「ホテルのドアノックされて開けたらふなっしーのタオル被った矢田ちゃんが踊り狂ってたことならある。あ、でもこれ言ったのバレたらまた矢田ちゃんに怒られるな!」

 矢田ちゃん大好き芸人です。

 

 塩田「地方での打ち上げの時、一慶だけ大石の髪型のまま来てて、しかも「一慶」って呼んでも答えないのに「秀一郎」って呼びかけると「いい感じだ!」って返事してきて、役への入り込みが凄いと思った」

一慶「俺そんな返事してた?!恥ずかしいんだけど!」

 塩っちさんは一慶さんのこと割と好きだったんだな、ってここで初めて知りました(笑)2部も一慶さんの話めちゃくちゃしてた。

 

 味方「俺が作詞作曲したベンチ曲「温めることそれが宿命(さだめ)」は実はサビだけじゃなくフルである。本当は本公演に入れて欲しくて上島さんに提案してたけど「4時間あるしさすがに尺がない」って却下されて、それもそうか…でもドリライでなら!!って構成を練り直して、ドリライだから他校のベンチウォーマーも呼ぼうって思って、滝とか、あいつはもはやベンチの神様だし、ジローも全国では試合なかったから声かけて、上島さんも今度こそ良いよって言ってベンチのセットまで作ってくれてた。でも結局またなくなって、燈とかに「ごめんな〜」って頭下げて。そしたら日替わりでできることになって、歌ってみたら他の立海メンバーも超ノッてくれて、しかもDVDにまで収録されたので、良かったです」

 この話最高なんですけど、なんていうかみかてぃ~さんの社会人力を見た気がしました。私も一度駄目だしされたプレゼン資料とか、そのままあきらめるんじゃなくて何度でも修正加えて上長に提案しよう…って決意した、新卒の春。

 

あとは、どういうきっかけで話したのか忘れちゃったんですけど、「全氷の「誰にも見えない糸」は桑野としらすくんが上島さんに「俺たちの試合にも曲を作ってください!」って直談判して出来た曲」という話とか、どの学校をライバル視してたかという質問に対しておごえさんが「僕たちは、木ですから。誰がライバルとかじゃなく僕らがぶれるとテニミュが崩れるんです」という感じで答えていたりとかしたのが、とても胸アツでした。

 

2部面白かったところまとめ

小越「小越勇輝です。小越勇輝です!なんで僕が今回こんなに名前言ってるかっていうとね、髪の色変わったから誰だか分かんないって思われてるかもしれないと思って…」

麻璃央「ゆうきの髪の色美味しそうだよね^^」

めちゃくちゃメルヘンな会話!

 

 麻璃央「ワッッショイ!で泣いたのは、最後だからじゃなくて優勝したから。69公演全部全力でやったけど、大楽は次もうないから決勝戦の気持ちと一番重なりました」

一慶「秀弥も泣いてたねぇ」

小越「部長として一番チームのこと色々考えてたもんね」

 この、おごえさんの言い方がとってもやさしくて、柱厨ではない私でも思わずうるっとなりました。

 

神永「俺は、ゆうきの根性を尊敬してたし、だからゆうきに弱音は吐きたくなかったんですけど。一回だけ限界が来て、夕飯食べずに部屋で休もう…ってしてるときにゆうきに廊下でバッタリ会って。「大丈夫?疲れてる?」って聞かれて思わず「うん、疲れて…」って言いかけたんですけど、あわてて「…ないよ!」ってw」

 S1の話でした。神っちさんの男のプライド、かっこいいです。

 

 味方「他の舞台とか出ると、他の役者から「どうせテニミュでしょ?」って言われることもあるけど、どうせじゃないよ!テニミュは凄い!まず何が凄いって、69公演もやるのに毎日毎日お客さんがたくさん来てくれる。そしてキャストも誰も欠けない。これは本当に凄いこと。次に凄いのは、千秋楽で泣けるくらいみんな120%全力でやってること。そしてお客さんも120%全力で観に来てる。キャストと同じ熱で観てくれてる。こんな舞台他にないよ!こんなコンテンツを作ったネルケプランニングとマーベラスは凄い!!さらに凄いのは、それが今も3rdで続いてる。俺たちも1stから繋げてここまで来て…箱根駅伝だってこんなに長く襷続かないよ!」

 悔しいんですけどこれを聞いて泣いてしまいました。これは多分、関東から全国までの機関外の世界で芝居をしてきたみかてぃ~さんだからこそ言える言葉なんだな~と思って。「所詮テニミュ」って偏見、最近はだいぶなくなった気もしますけど、意外とお客さんよりも演劇関係者の中にそういう風に思っている人が多いのかな?と思いました。テニミュの襷、どこまでも繋がってほしいなー。

 

安川「僕元々顎が弱くて硬いもの食べれなかったんですけど、三年間ガムを噛み続けていたら強靭な顎を手に入れることができました」

塩田「それ、どういうときに実感したの?」

安川「あたりめをひと噛みで食べられたとき(超真剣な顔で)」

味方「じゃあ今なんか食べてみて。(パイプ椅子持って)これとかどう?」

安川「!?」

味方「(ペットボトルの蓋持って)じゃあこれは?」

安川「む、むり…」

味方「硬いもの食べれるんだろ!」

安川「><><」

麻璃央「じゃあ何ならギリいけるんですか?^^」

安川「(絶望した顔)」

 熱い話をしていたと思ったらすぐJPを弄りだすみかてぃ~さん…。映画のジャイアンとアニメのジャイアンって感じで面白いですね。ていうか「あたりめをひと噛みで食べられたとき」って回答がめちゃくちゃシュールすぎて笑いましたw

 

以下、「あいつのここが凄い!」というトークテーマに関してのみんなの回答です。

神永「みかてぃーさんの背筋が凄い。ちょっと背筋やってもらっていいですか?」

味方「いいよ。(めちゃくちゃ高度な背筋をやる)」

全員「おお~!」

味方「はい、じゃ、次純平やって」

安川「!?」 

味方「凄いのはやっぱり新之助さん。あれだけの曲を振付して、演出の動線も考えてくれて、本当に凄い。いつか追いつきたい壁でもある」 

安川「凄いのは塩の身体能力。ドリライのROADのVTRでジャッカルのジャンプがすごく高くて、いつも俺前衛にいてジャッカル見えないから知らなかった。俺ももっと高く飛ばないとと思った」

塩田「いや、それはキャラクターの特性だから真似しなくても良いんじゃない?w」 

一慶「勇輝はストイックだし体力あるし凄い。本番前に勇輝に「今日も頑張ろうね」って声かけると、真剣にストレッチしながら「…うん」って。もう集中モードに入ってる」

小越「それ、俺やな奴みたいじゃない?(笑)」

一慶「いや、そこがいいところ^^」

塩田「僕が凄いと思うのは一慶です!しかも凄いところはひとつじゃない!たくさんあるので「ザ一慶ファイブ」というランキングを作ってきました!!発表します!!!まず第5位!昼も言ったけど、役作りが凄い!打ち上げのご飯屋さんに大石の髪型のままやってきた!」

麻璃央「あれ、店員さん笑ってたよね」

一慶「たまに外のロケとかであの髪型のまま移動してると、不良にすら二度見されるからね。あの髪型なら絡まれません!」

塩田「次、第4位!家電に詳しい!7代目が決まったばっかの頃、顔合わせでご飯食べに行ったら、向かいの席でずっと「この家電が凄い」「この家電はここがいい」って話してた。知らねーしwwwなんかやばい奴来たと思った!!!」

塩田「第3位!ゲームが凄い!立海内でスマブラが流行ってたとき、一慶もゲームが得意って聞いてたから言うてもそこまで…と戦いを挑んで惨敗した!俺も星5レベル(?)とかなのにもうボッコー!(殴るマイム)行くから!まじやばい!」

塩田「そして第2位!お尻が可愛い!」

一慶「またそれだよ!」

塩田「いやいいことだよ、下半身ががっしりしてるのは運動に有利なんだよ!!」

味方「ちょっと今お客さんに見せてみなよ」

一慶「はぁ?やだよ!」

塩田「シンクロのポーズのときわかりやすいからやって!」

麻璃央「よし、やるか!」

一慶「え~…(といいつつしぶしぶついていく)」

麻璃央「上着めくったほうが分かりやすいよ!(と言いつつ一慶さんの上着を勢いよくべろっと捲ったり、お客さんに見えやすいように位置を変えたりしてシンクロ披露)」

塩田「ね、可愛かったでしょ?www」

一慶「何なんだよマジで…!(怒)」

麻璃央「てかさぁ、一慶さんまた下半身太ったよね?w」

一慶「太ってないよ!!!(怒)」

塩田「そして第1位は!口笛がうまい!鳥の鳴き声やってみて!!」

一慶「(クオリティの高い鳥の鳴き声)」

全員「おお〜!」

塩田「その鳴き声のまま「しおっち」って呼んでみて!」

一慶「ピヨッピッ」

塩田「ひゃーwwwwwwww」

 色々言いたいことはあるけど塩っちのテンションに全てもっていかれたトークテーマでした(笑)時を経ていまだにお尻の大きさをいじられている一慶さん、感慨深いものがありますね。

 

そして最後の質問は「あなたにとってテニミュとは?」でした。これが、みんなそれぞれ個性があって愛があって、すごーくいい回答ばかりだったんです。

 塩田「デビュー作で、何もわからないところから育ててくれて感謝してる。これからも感謝しつつ応援していきたいと思う」

 純平「一言で言うと青春。素敵な仲間にたくさん出会えた」

 味方「ライバルであり、一本の棒。「ライバル」は、これから俺が外の世界で芝居をしてても常に背負い続けるデカい作品という意味。一本の棒は、「辛い」に一本足すと「幸せ」になるでしょ?辛い時に思い出す、幸せな思い出です」

神永「うまく言えないけど、母親のような存在。新人の多い舞台だから、はじめはみんな胎内にいる感じ。そこからテニミュを通じて役者として産まれて、卒業後は独立して恩返しをする。それが、母親への気持ちと似てると思ったんですよね」

麻璃央「原点。地方から出てきて初めは何も分からず不安だったけど、そんな俺に「大丈夫か?」って声をかけてくれる先輩や仲間と出逢えた。これからもずっと俺の東京での原点だと思う」

 一慶「大切な友達が出来た。僕は高校卒業してからあんまり友達に恵まれなかったので…(大丈夫か?!wの声)いや、これヤバいかな?!wでも、みんなで稽古の後わいわいコンビニ行ったりするのも本当に楽しかった。」

 小越「…自信と、光と、故郷、かな。元々僕は歌もダンスも好きじゃなくて、人前でやるのなんて絶対に嫌だった。でも、努力して練習して、そしたら少しずつ出来るようになって、自信がついて。自信がついたら自分がキラキラ光ることができる。」

 このみんなの回答を聞いたとき、本当に本当に2ndを観てきてよかったなーって思ったんです。みかてぃ~さんの圧倒的演説スキルはまぁ置いておくにしても(笑)、このキャスト陣の中で2.5以外の舞台にもめちゃくちゃ出てる現状のみかてぃ~さんがテニミュをこんな風に特別に思ってくれていることが嬉しいし、神っちさんの「何者でもない自分たちが何者かになる瞬間」をとらえているコメントもぐっと来る。まりおくんや塩っちやJPさんのコメントも素直でまぶしいし、一慶さんのは語り口が面白くて笑われてたけどw、じっくり見返すと本当にいいコメントですよね。第二の青春。そして、おごえさんの言葉。いつもテニミュについて語るとき、おごえさんは「キラキラ」って形容するけど、それが全てだと思います。でも、その「キラキラ」はテニミュを卒業したら失われるものではないよ、とも思うのです。

 

最後の挨拶。

 味方「テニミュ続けば人生ハッピーでしょ!!!」

 それな!!!!!!(大声)

神永「僕が初めてテニミュを知ったのは高校生の時。テレビのテニミュ特集で勇輝が映ってて、俺と同い年だ〜って思ってた。そしたらその年にジュノンボーイに選ばれて、テニミュに受かって、今はそのテレビで見てた子と試合をして最後を迎えている。不思議な気持ちです。」

これ、初めて知ったエピソードでした。運命的な話。

麻璃央「最後にこれやって終わりましょう!2ndシーズン、カンペキパーペキ〜?」

客「パーフェクト!」

笑顔で終わろうとしてるまりおくんが眩しかったです。

小越「テニミュは本当にキラキラした場所で、でも僕たちは卒業して、これからはそれぞれの場所でキラキラ光っていくんで。皆さんも、キラキラ光って、お互い高め合っていきましょうね。」

それな!!!!!!!(大声)

 

最後に、おごえさんが「本日は本当に!」って言ったら、横で一慶さんが「わっ!」って驚いて「これで本当に勇輝のその挨拶聞くの最後だ〜」ってしみじみ言ってて、また泣いてしまいました。テニミュ2ndシーズン最後の「本日は本当にありがとうございました!」は、みんな綺麗な深々と、堂々とした長いお辞儀でした。この日のこと、絶対忘れないよー。テニミュ大好きです!