いちばんぼしにとどくまで

アイドルや舞台について好きなだけ

HANDSOME FESTIVAL 2016が最高だった件、あるいは大手総合芸能事務所の強みについて

2016年12月17日と29日は、TDCホール、そして東京国際フォーラムホールAで行われた「HANDSOME FESTIVAL2016」に行ってきました。「HANDSOME FESTIVAL」(通称「ハンサム」)とは、アミューズ所属の若手俳優たちが年末に行っているファン感謝祭のコンサートイベント。2015年から毎年(昨年は例外的に公演がなかったそうですが)開催されているそうです。過去には、三浦春馬佐藤健賀来賢人野村周平なんかも出ていたらしい。今年も、神木隆之介くんや吉沢亮くんをはじめとする、テレビや舞台で大活躍中の若手俳優が総勢26人も出演されていました。

とにかくこのイベントが最ッッッ高に楽しくて!あまりに楽しすぎるので、公演中はとにかくテンション爆上げで盛り上がるだけなんですが、終わった直後に「……ていうか何でこんなに楽しかったんだ…???」と真顔で考え込んでしまうわけです。そこで行き着いた結論が、

アミューズヤバい」

…もうとにかく大手総合芸能事務所の力がヤバい、そしてその大手の後ろ盾に全く臆さず堂々パフォーマンスしきる俳優たちのポテンシャルがヤバい訳です。何がどうヤバいのか、もうちょっと細かく書いていきたいと思います。

 

「イケメン」ではなく「ハンサム」だからヤバい

このコンサートのキーワードはずばり「ハンサム」。公演いたるところに「ハンサム」というフレーズが飛び交います。まず今年のコンサートテーマは「学園」で、OPは「私立ハンサム学園」という学園で26名の生徒たちが踊ったりスポーツしたりビリヤードしたりスカッシュしたりボウリングしたりしている映像から始まります。もはや学園というかスポッチャでは…?という疑問はまぁ置いておきます。その後も、ステージ上の俳優たちが「今日は俺たちハンサムを観に来てくれてありがとう!」と言ったり、曲中に「GO GO HANDSOME Let's GO HANDSOME!」とコールをかける部分があったり、衣装チェンジを繋ぐミニドラマ風の映像では、最後に俳優たちによって「ハンサムとは気持ちの問題だ、清く正しくまっすぐ生きるその心こそがハンサムだ」みたいな「ハンサム」の定義づけがなされるわけです。

そして「イケメン」ではなく「ハンサム」という言葉を使っているところに、なんていうかアミューズの矜持を感じるわけです。「イケメン」とは「イケてる面(めん)」の略語で、顔だちがキレイな人という意味なわけですが、「イケてる」には「流行っている」「時代に乗っている」的なニュアンスもあるので、「その時代で流行っているかっこいい人」という意味合いが濃く思います。一方で「ハンサム」とは、英語の「handsome」から来ています。「イケメン」と同じくかっこいい人を形容する言葉ではありますが、「handsome」には「顔だちの整った」という意味の他に「見事な」「堂々とした」「気前のよい」などの意味も含まれており、単純に見た目だけではなく、心意気やふるまいなど内面の「かっこよさ」も表していることが分かります。まさにミニドラマ内で定義される「ハンサム」とはこのことであり、アミューズの「ハンサム俳優」たちは「時代に流されない清い心を持ったかっこいい男たち」なわけです。「俺たちはイケメンだ」ではなく「俺たちはハンサムだ」と所属俳優に言わせる、それこそが大手芸能事務所のプライド!!シビれますね。

 

演奏も衣装も本物志向でヤバい

毎年そうなのかは分かりませんが、今年の「ハンサム」は全編生バンド演奏、そして衣装はなんと山本寛斎のプロデュースでした。さすがすぎます。出演者はアーティストではありません。ミュージカル方面で活躍している俳優たちはともかく、テレビドラマや映画を中心に活動している俳優や、事務所に所属したての新人たちの中には、歌もダンスもほぼ未経験…みたいな子たちもいるわけです。でも、だからって適当にやっていいわけではありません。「アイドルごっこ」はアミューズのプライドが許しません。そういうわけで彼らはこの公演のために一か月半の猛特訓を重ねて、生バンド演奏や山本寛斎の衣装に恥じないパフォーマンススキルを身に付けるのです。しかもこの公演は「ファン感謝祭」なわけですから、彼らがパフォーマンススキルを上げる理由は突き詰めると「ファンのため」なわけです。ファンの人たちに楽しんで欲しいから、彼らは本職じゃないのにひたすら歌って踊ります。その心意気、さすがハンサム…。最高すぎます。

ちなみに、たぶんなんですが、そうは言ってもところどころ歌声は被せ音源が使われているように思いました。そういうところも凄くアミューズっぽいな~と思いました。「一生懸命頑張って練習したから、下手でも多めに見てね」ではないわけです。「お客さんに完璧なエンタメを提供したい、そのためには被せも厭わない」のです。その潔さ、とっても好きです。

 

楽曲の厚みがヤバい

そしてなんといっても今年はセットリストが最高でした。一度聴いたら忘れないキャッチ―なオリジナル曲の数々ももちろんですが、Perfumeも「FLASH」、ポルノグラフィティの「ミュージックアワー」、福山雅治の「それがすべてさ」、そして今年大ヒットした星野源の「恋」をカバーするコーナーもあり、全く飽きない2時間でした。なぜこの4曲なのかというと、Perfumeもポルノも福山も星野源もみんなアミューズ所属のアーティストだからですよ!!

アミューズは俳優・女優だけではなく、ミュージシャンもアイドルも演出家も所属する総合的な芸能事務所です。この後ろ盾の強さ、ヤバすぎる。音楽業界のことはよくわかりませんが、きっとオリジナル曲もその道の一流の人たちが制作に入ってくれているんでしょうね…。

s.awa.fm

オリジナル曲は何と全て音楽アプリAWAで聴くことが出来るというホスピタリティの高さです。私は特に「BANG!」と「Feel the Same」が好き。

神木隆之介くんの「FLASH」も本当にかわいかったし、水田航生くんが星野源コスプレで歌って踊る「恋」も最高だったよ!!

 

……というわけで、大手総合芸能事務所のヤバさをビシビシ感じた2時間だったのでした。セットリスト1曲1曲についての感想も、忘れないうちに書きたいな~と思っていいます。ハンサム最高!!

 

 

 

ミュージカル「刀剣乱舞」『真剣乱舞祭2016』に行ってきた

2017年12月20日21日に日本両国国技館で開催されたミュージカル「刀剣乱舞」初のライブ『真剣乱舞祭2017』に行ってきました!

めちゃくちゃ楽しかったので、コンレポというか、感想を書きたいと思います。

 

セットリスト

 

オープニング

team三条の皆様によるまがまがしい「うたかたの子守歌」が会場に流れて、それに導かれるように加州清光がステージ上をふらふらと歩きまわります。この「うたかた~」めっちゃ怖くていきなり上質な茶番の予感。何が始まるんだろうと思っていると、ステージ中央にたどり着いた加州くんを取り囲むように形違いのお面(加州くんは「面(おもて)」と言っていました)をつけた三条の皆様が登場。小狐丸が狐のお面なのは予想通りって感じなんですけど、三日月宗近が翁、石切丸が鬼みたいなお面つけてたのがじわじわ面白かった…。それでこのあと三条の皆様が色々言うんですけど、ざっくりまとめると「阿津樫山で一緒に戦った加州が新選組に行ってしまうのが嫌だから三条の仲間になってほしい」と。「ぼくたちは、かしゅうさんがほしいんです!」という色んな意味で今剣しか言えないようなパワーワードも爆誕しつつ、後から新選組も出てきて加州くんをめぐって5番勝負をすることに。

 

01「刀剣乱舞」(全員)

そしてそのまま1曲目。安定の「刀剣乱舞」でした。11振りで踊るとそれだけで迫力が出ていいな~。1番がteam三条の歌詞、2番がteam新選組の歌詞だったんでフル尺くらいの聞きやすい長さだったんですけど、今後刀が増えていったらどうするんだろう…。イントロでは三条VS新選組で対になって殺陣をやるんですが、三日月様はセンターで加州くんと蜂須賀虎徹とみつどもえのバトルをしていて強そうで良かった。

 

02「矛盾という名の蕾」(加州清光、石切丸)

2振りだけステージ上に残ってデュエット。何でこの曲!?って感じなんですけど(笑)ただの武器から刀剣男士になったときの葛藤を描いた歌なので、なんか流れ的に入れた方がいいと思ったんだろうか…。ガッツリミュージカルソングなのでシュールで面白いですね。

 

03「戦うモノの鎮魂歌ーレクイエムー」(石切丸、team新選組with蜂須賀虎徹)

ここから5番勝負スタート。石切丸がいきなり時間遡行軍を召還するのでめちゃくちゃびびる。「安心したまえ、これは本物の時間遡行軍ではないよ。でもマジで戦わないと本当に折れちゃうかもね」みたいなことをすげー邪悪な顔して言い出すのでうける。ちなみにこれ、一応「本丸の祭」(三日月談)の日で、この出来事も本丸の中で起きてることなのではと思うんですが、本丸内にいきなり時間遡行軍呼び出されたらめっちゃ迷惑では!?三条自由だな~~~!!そのまま戦いながら曲に入ります。

 

04「きらきら」(今剣、team新選組with蜂須賀虎徹-加州清光)

何とか時間遡行軍を倒して5番勝負1つめはクリアしたものの、いまだ加州くんは三条の手中にあり。ということで2つめの戦いは今剣と。でも別に今剣は戦うつもりとかそんなにないらしく、「ぼくといっしょにモノマネして遊びましょう!」ということでみんなで今剣と同じラブリーな振り付けで「きらきら」を歌う。蜂須賀ちゃん(あまりに言動がラブリーなので最近ちゃん付けで呼んでいます)が、最初は「俺はやらないぞ」みたいな感じでシカトを決め込んでいたのに、いざやりはじめるの一番ノリノリというテンプレな展開が凄く可愛かった…。あと新選組と歌うことで、堀川くんの最強ハモリが加わっていてよかったです。今回ほんとに何でもできる堀川くんが下支えになっていて、かっこよかった…。

 

05「名残月」(岩融、加州清光)

3つめの戦いは岩融と。「教養」で勝負だ、という岩融の言葉に「俺は俳句が得意だ」と立候補する兼さんにアチャーとなる新選組の面々。日替わりのお題を加州くんが出してバトルという感じでした。何だかんだ結構イイ俳句を考える兼さんに対して、岩融は575を無視した名言(「ここにきてまさかの無季自由律です!」by堀川くん)を言って、ちゃんと俳句になってた兼さんの勝ち、という流れでした。

 

06「爪と牙」(近藤勇土方歳三沖田総司

人間キャストがそれぞれの公演の出陣ソングを歌ってくれるというプチサプライズもありました。この曲、メロディとか歌詞が新選組っぽいな~と思っていたので、本人たちが歌うのもハマってて良い。

 

07「えおえおあ」(全員)

内番衣装で登場する小狐丸と加州くん。なんかよく分からないけど、とりあえずみんなで畑を耕すことが4つめのバトル内容らしい。ていうかここまででまともに戦いを挑んできているのが石切丸だけという事実がめちゃくちゃじわる。キングオブ空気を読まない三日月様が馬当番と間違えて馬をつれてきたり、蜂須賀ちゃんの内番衣装じゃ畑作業できないよね!?みたいな茶番がありつつ、全員で曲スタート。それぞれクワやスキを持っているんですが、21日夜は今剣ちゃんが自分のクワを馬に見立ててお馬さんごっこしてたらその後ろに三日月様と蜂須賀ちゃんもくっついてきて三人で走り回って遊んでいて可愛かった。一応最後はリズムに合わせてみんなで畑を耕し始めるんですが、中央でまったく農作業する気がない三日月様と蜂須賀ちゃん…可愛いね…。三日月様と小狐丸以外は多分内番衣装初出しだと思うんですけど、生で見てみるとマイルドヤンキー感がヤバい長曾祢さん、胸元の開いた色気が凄い岩融、着物が崩れないように小股で歩くのでイイ女っぷりが凄い蜂須賀ちゃん、あたりが特に新鮮で良かったです。

 

08「勝利の旗」(武蔵坊弁慶源頼朝源義経藤原泰衡

阿津樫山チームも人間キャストが出陣ソングを。

 
09「Endless Night」(三日月宗近

2幕1曲目の衣装に着替えて登場。今回、メインステージ上の照明がすごく綺麗で、垂直に電球が10個くらい吊り下がってるのと(上がったり下がったりする)、スティック型の照明がたくさんあって、場面に応じて集中線みたいになったり階段みたいになったり形を変えていくんですけど、この曲は電球がすごく効果的に使われていました。バラバラの高さにある電球がチカチカ瞬いて、星みたいで綺麗!最初は三日月様だけが出てきて歌うんですけど、ラスサビ前でteam三条と加州くんが三日月様の周りをぐるっと取り囲んでバックダンサーしてくれたのも嬉しかった〜!

 

10「mistake」(全員)

 で、ここからは「やはり舞と歌で勝負だ」(by三日月様)ということで、ようやくライブっぽくなってくる。やっぱりミステは盛り上がりますね〜。岩狐ラップ部分、新撰組からは長曾祢さんと兼さんだったかな?それっぽい人がそれぞれ加勢して祭感増してた。ウエディングケーキみたいに段になってるメインステージ中央の回転装置の一番高いところに三日月様がいて、「この夜が明けるまで〜♪」って歌った瞬間が一番興奮しました。会場を支配している!

 

11「描いていた未来へ」(team三条with加州清光)

そのままジャケットを脱いでメンカラー衣装になってえがみら!この流れが三条ファン的にはほんとにほんとに胸いっぱいでした。元々好きな曲だけど、6人が本当に楽しそうにこの曲を完全に自分たちのものにしていて。トライアル公演で演出の茅野さんにいっぱい怒られたこと、ミュージカル「刀剣乱舞」という大きなプロジェクトの最初の最初の立ち上げメンバーであること、辛いことも嬉しいことも楽しいこともこの一年で一緒に経験してきたこと、そういう事実に裏付けされた6人の関係性がステージ上にぎゅっと詰まっていて、360度ステージで円になって笑いあっている姿がまぶしかったよー。team三条with加州清光くん、一年間本当にお疲れさまでした。またどこかでこの6人のくくりに会いたいよー!!

 

12「解けない魔法」(加州清光)

という感傷に浸る暇もなく、花道で刀剣Jr.が椅子とステッキを使ってパフォーマンスを始めます。あのよくあるやつ…椅子の上に立って背に足をかけて椅子を倒すみたいな…ジャニーズでよくあるやつ来るやん…と思っていたら、ステージ中央から椅子に座ってステッキ持って周りに刀剣Jr.を侍らせた加州くんがせりあがってきて!!えっ山田涼介亀梨和也!?!?サイコ―――かよ!!!それにしても加州くんはこの曲をトライアルから歌い続けているわけですが、毎回振り付けとか演出を変えてお客さんを飽きさせないようにしているので凄いなーと思います。今回はステッキ使って腰を回したりもしていた……ただその腰の回し方がなんていうかそんなに上手くなくて可愛かったので、そういうところも好き……となりました。いいんだよ加州くんは!ソツのないキレキレダンスをするよりも、ちょっとツッコミどころがあるけど一生懸命やってるのがかっこいいし可愛いんだー!

 

13「Heart to Heart」(長曾祢虎徹・大和守安定)

ここからはteam新選組with蜂須賀虎徹のターン!本公演の時とはデュエットのペアを変えてのデュエットメドレーでした。本公演では、話の流れと役柄から虎徹兄弟/土方組/沖田組っていう分け方だったんだけど、今回はもっと役者のスキルだったり踊り方だったりっていう、その人を単体で見たときに相性の良い組み分けだなーと思いました。長曾祢役の伊万里くんは最年長、安定役の鳥ちゃんは2番目。ということで二人の大人っぽさだったり色気が存分に出ていて良かったです。鳥ちゃんがこういうロックダンス?ヒップホップ?みたいなの上手なのは前から知ってたんだけど、伊万里くんも体の使い方が綺麗で、バック転とかも披露していてかっこよかった!

 

14「プロローグ」(蜂須賀虎徹・和泉守兼定

一方打って変わってこの二人のぺろさよ!!!別にdisってるわけじゃないんですけど、誰がどう見てもダンスのテクニック面では圧倒的に劣る二人じゃないですか…大丈夫かな…と思ってしまったんだけど、とにかくそんなこと気にならないくらい二人とも楽しそうで可愛いーーーーんだ!!二人ともモデル体型でイケメンで、芸能界なんて入らなければきっと人生イージーモードだっただろうに、あえてこの世界に入って厳しい競争の中戦って、お芝居もダンスも歌も怒られながら練習して…って勝手に二人の背景に思いを馳せるとそれだけで守らなきゃ…この尊い生き物たちを…みたいな気持ちになる。蜂須賀ちゃんが特に、刀剣Jr.に自分から絡みに行っててきゃっきゃしてたのが可愛かったです!あと「蜂須賀ジャンプ」と名付けたくなるようなラブリーなジャンプを生み出していた…。

 

15「美しい悲劇」(加州清光・堀川国広)

そして満を持してのこの二人ですよ~~!私はどうしても役者おたくなので、キャラクターというよりも中の二人について考えてしまうんですけど。2014年にミュージカル「テニスの王子様 青学VS四天宝寺」で出逢った同い年の流司くんと小越さん。仙台生まれでV系バンドやってて、高校生の時に何となく事務所に応募して何となくこの仕事を始めた流司くんと、子役からずっと芸能界にいて、高校も芸能学校で、「プリンスオブテニミュ」と呼ばれた小越さん。流司くんが前に「自分と同じ学年には須賀健太も小越勇輝もいて凄い」という話をインタビューで語ってたんだけど、全く別の出自だけど、今はネルケの2.5次元を背負って立つ二人になってる。そんな二人が背中合わせで、他の新選組メンバーをバックダンサーにつけて歌って踊ってることの神々しさといったらなかったですね!最高!

 

16「Get your Dream」(team新選組with蜂須賀虎徹)

そして全員そろってV6のサンダーバードみたいな曲を。この曲、ABメロとサビが全く別の曲みたいで面白いですよね~。Bメロの「奇跡が/二人を/包んでく」みたいな歌詞のとこ、ハロプロの振付師が振り付けたのか?みたいな軍隊行進ステップでかっこいいです。間奏でおっきい組とちっちゃい組に分かれてダンスするのも好き。三条でも3対3の振り付け結構あるけど、ここまできれいに身長で分かれないもんなー。

 

17「タカラモノ」(team三条)

そしてまた三条のターン!この曲も優しくて暖かくって三条のみんなにぴったり。最後にステージ中央で円陣組んで「我ら三条~!」って5人で言うんですけど、その姿があまりに幸福の縮図すぎて三条爆推しおばさんは涙腺が緩みますわ…本音言うと加州くんも入れた状態での円陣見たかったけどまあいいや…。

 

18「Love Story」(team三条with加州清光)

イントロのコーラスをまた三日月様がステージの一番高いところに立って朗々と歌い上げるので格の高さに興奮する。いやほんとに、この間まりおくんのイベントで佐伯くんが言ってた言葉をそのままお借りしますけど、「流司はセンターに立って”俺を見ろ!”って感じだけど、まりおはいつの間にか自然とセンターになってる」っていう。今回、11振りで歌って踊るときも、加州くんがツラの0番に居て、まりおくんが一番高い位置にいるってフォーメーションが結構何度もあって、その度に佐伯くんの言葉を思い出して「それな!!!」って思ってました。Hey!Say!JUMPに例えると流司くんは山田涼介でまりおくんは中島裕翔なんだよなー!!ちなみに11振りまとめて見ると、小越さんが知念くんで鳥ちゃんが有岡くんだと思うよ…!凄く局地的にしか伝わらない例えですみません!

 

19「Signalize」(team新選組with蜂須賀虎徹)

再び新選組のターン!なんていうか新選組ってゼロ年代のエイベックスみたいな曲が多くてかっこいいですよね。この曲、フォーメーションもバックの使い方も照明も特効も凄くハマってて、先の三条のパフォーマンスとがらっと空気が変わって凄い好きだったな。後半戦のクライマックス!!って感じでした。ほんとにミステ以降のセトリが単純だけど分かりやすくて凄い好きだ…!!

 

20「Additional time」~「Show me the world」(全員)

アディショナル~が三条加州くんのみで、しょみざわが全員だったかな?この二曲もてっぱんの盛り上げソングですね~!新選組が「Signalize」で作った張り詰めたかっこいい空気感を上手く残したまま盛り上げに入るような…ほんと良いセトリ!間奏のラインダンスとか一時停止からのけんけんぱとか、トライアルや本公演でめちゃくちゃかっこいい!!!って思ってたところがそのままパワーアップしていて良かったー!あと、みんな煽りもほんとに上手くなったよね…一年間アイドル仕事させるとこんなに堂々とパフォーマンスできるようになるんだ…!!って感動することばかりです。

 

21「大袈裟」(全員)

ここから客席降りのファンサタイムです。あの、私ジャニーズのコンサートに行き慣れているので、二階席通路を自力で爆走してファンサしている刀剣男士たちに涙を禁じえませんでした。トロッコくらい出してやれよ…!!それにしてもこの曲イントロと同時にメンバーが客席にささーっと降りていくので、必然的に歌いだしの石切丸様のみがメインステージに残ることになるんですけど、たった一人なのに場を持たせるのが凄く上手くてびっくりしました。崎山くんもトライアルの時には歌声が不安定だったり、ダンスもそんなに…?って感じだったけど、気付いたら三条の中で一番安定して歌もダンスもこなせる人になっていた!!姿勢がいいのかな、性格のまっすぐさが出ているのかな、歌声もキレイだし、振りも一個一個無駄がなくて形がキレイで、きっとコツコツ努力ができる人なんだなぁと思いました。キャラへの愛情やお芝居に関しても最早信頼できるところしかないし、次の公演で座長?クレジットが一番上なの、とっても楽しみです!

 

22「KEY MAN」(全員)

三条曲の時は新選組が二階に行って、新選組曲の時は三条が二階に行って、って感じでファンサ場所を入れ替わりつつ。この曲、めちゃめちゃ盛り上がれていいですよね。ファンサ曲だけど、今後もやるならアンコールとか、前半の最後とか、色んなところで使えそう。「♪無理難題しかけるヒューマン」って歌詞のところで、刀ミュ本丸のプロデューサー審神者のことを思い出す…(笑)21日は昼夜ともに、曲終わりに三日月様がセンターでえっへんって陣取ってたら、加州くんがそこにタックルしてセンターを奪って、二人でにこにこ笑いあってて、死ぬほど可愛かった…死ぬほど可愛いものを見た…。

 

そしてこの後「結局加州は三条と共に来るのか、新選組と共にあるのか」と再度三条派から詰め寄られ、加州くんは「俺は物であり人である刀剣男士、物と人を繋ぐ存在、だからもう全部選ぶ!!」とエメロード姫みたいな(適当)結論に至り、三条派の面々が「はっはっは、これらは全て冗談だ」と笑いだして、ええ~!となる新選組と蜂須賀ちゃんに三日月様が「こうでもしないと若い者たちは俺たちと遊んでくれんだろう、それこそ真剣に、な^^」と食えない笑顔で言い残して去っていったのでした…。

 

…と思ったらこれらは全て加州くんの夢だったのでした!!まさかの夢オチ!!へ、平和~~~!!!刀剣乱舞花丸かよ~~~!!!となったところで全員揃ってラストスパート。

 

23「漢道」(全員)

人キャスの太鼓もこれだけたくさんいると迫力あっていいですね。間奏は新選組&蜂須賀ちゃんと三条加州くんがそれぞれ太鼓を挟んで表裏になって、扇子と紐の振りをするので目が足りませんでした。加州くんは三条と一緒に紐ダンスしてたけど、ここに何か含みはあるのだろうか…別にないか…。扇子に関しては、本公演の時から堀川くんの回転に芯がありすぎて見とれてしまう。あと今回、席が西か東のことが多かったので、紐を体に巻き付ける三日月様を真横から観察できて良かった。あのランドセルみたいなセクシーな巻き付け方…。

 

24「刀剣乱舞」(全員)

そのあとは出陣衣装に着替えて全員でこの曲で締め!着替えの間は本公演と同じように人キャスが太鼓で繋いでました。本公演の時より時間が長くて大変そうだった…!おつかれさまでした!!

 

雑感

5番勝負のうち4番までこまめに茶番が挟まりすぎていたり、ていうか音響トラブル多すぎて萎えたり、色々不満もあったっちゃあったんですけど、総じてすっごく楽しいお祭りでした!二幕のライブパートを初めて見たときから、絶対にCD化やライブ狙ってるんだろうな~とは思ってたけど、たった一年でCDがオリコン1位になったり、NHKの歌番組に出れたり、海外公演できたり、大阪城ホール両国国技館っていうキャパだけで言えばジャニーズの若手みたいな規模のところでライブが出来たり、原作ゲームの人気はもちろんだけど、刀ミュが刀ミュとして頑張ってきた結果なんだなぁと思うとそれだけで嬉しかったです。

2.5次元が乱立するこの時代、その中で話題になってそのブームそのものをけん引していくには、通常と同じ事だけをやってたら絶対に駄目なんです。その意味で、刀ミュが舞台にライブをくっつけたのは英断だったと思うし(現にそのあと各2.5次元舞台でライブコーナーが爆発的に増えた)、役者もただ「アイドルごっこ」をするだけじゃなくて、真剣に向き合ってパフォーマンスしてることが、とってもかっこいいなーと思います。

私、ジャニーズがずっと好きだったんですけど、岡田准一を筆頭にジャニーズの役者班の人たちって絶対に20代前半くらいで一度は「アイドルが役者をやること」の葛藤にぶち当たって拗らせるんですよね。「アイドルの割りに本格的な芝居するんだね」「アイドルの割りに汚れ役とかもできるんだね」っていう偏見って、いまだにずーっとあるんですよ。でも、それこそ岡田准一みたいに、どこかのタイミングで自分の中でも折り合いがついて、世間的にも「アイドル」とか「俳優」とか肩書にとらわれない評価をされるときが来るんですよ。(とはいえいまだに偏見はゼロではないと思うけど)

そして、刀ミュ…というか、今2.5次元で活躍してる若手舞台俳優たちも、近いうちに現状の肩書だけじゃ分類できない「新人類」になると思っています。なぜなら彼らを育てている「2.5次元」という土壌自体が、毎日凄いスピードで規模を拡大して進化しているからです。

「舞台役者は硬派に芝居だけしてればいい」「2.5次元出身の俳優は顔がいいだけで演技は下手」そういう偏見は、もちろんすぐになくなることはないと思うけど、でももうそういう評価って古いし、ダサいと思う。私は、毎日私に新しい世界を見せてくれる2.5次元が、そこで活躍してる役者が大好きだし、その中心にある刀ミュが大好きです。

 

「真剣乱舞祭」ラストに、次公演のキャストが発表されました。これまでの刀ミュはどちらかと言うと「ネルケが育てた若手とド新人」で構成されてたけど、次の公演はRENT経験者がいたり、キャリアの長い役者がいたり、今までとはがらっと雰囲気が変わっていてめちゃくちゃ楽しみです。また、どんどん大きく拡大していくんだろうなー。その中に、まりおくんも、もうしばらく三日月宗近のままあり続けられたらいいな。

 

最後のあいさつで皆が口々に「2016年はこれでラストだけど、また来年も会おうね」って言ってくれたの、とっても安心しました。次はどんなびっくりする世界を見せてくれるんだろう。楽しみです!

ミュージカル「刀剣乱舞~阿津賀志山異聞~」1幕のストーリーについて考えたこと

はーーーもうすっかり刀ミュロスです。公演中は色々と不満や疑問もあったものの、千秋楽のまりおくんの晴れ晴れとした顔とその後のブログを見てしまったら、そんなものすべて吹き飛んでしまいましたね。何だかんだあるけれど、これだけ大きなコンテンツを扱った舞台の、クレジット一番目の役にまりおくんを選んでくれたネルケさまには感謝カンゲキ雨嵐です。夏のライブも、秋の新撰組公演も、そして冬のホールツアー(言うて東京大阪だけですけど…)も!!楽しみで仕方ありません!

さて、夏のライブまでのロスは自給自足で乗り切ろう!ということで、思い出し感想などを書いてみようと思っています。まず1幕について。

トライアル公演と変わった部分
が、何カ所かありました。他にも変わっているところあるかもですが、気付いたのは以下の部分。

 

1.M1「刀剣乱舞」の振付

最後のサビの部分が変わりましたね。トライアルの時は正面を向いて踊らずに歌っているだけだったのですが、振りが付きました。後ろで生き返っている時間遡行軍たちと同じ振り付けなのでなかなか面白い…。単純に、歌とダンスのスキルが上がって歌いながら踊れるようになったという役者の成長でもあり、ショーの要素が強まったような印象もあり。

 

2.加州くんのテンション

トライアルの時はとにかく「主大好き!俺のことも好きになって!きゃぴきゃぴ!」みたいなカワイイ感じだったのですが、本公演では5歳くらい精神年齢上がったような、落ち着いた感じになっていました。特に印象的だったのはさにわに対して「俺のこと嫌いなの?」というシーンと、本丸で石切丸が部屋を出て行った後小狐丸に「小狐丸…!」と呼びかけるシーン。どっちも、男らしくなったというか…困ったときに一回自分の中で租借する、みたいな落ち着きが出たような。個人的には、本公演の加州くんの方が、より頼りになる隊長って感じで好きでした。

 

3.お茶を飲む三日月と加州くんのやりとり
大阪公演から加わった小ネタなのですが、三日月さまの茶菓子を加州くんが奪って食べるというのがですね、非常にかわいいですね…。その後の収集付かなくなる三条も、トライアルのときとは動きが変わっていたような。今剣と岩融がリンボーダンスみたいなことしてて可愛かった。


4.「勝利の旗」バックの映像
桜がぶわっと舞うように。これもトライアルの時は無かった気が。


5.「うたかたの子守唄」
小狐丸と石切丸が朗々と歌い上げたら真ん中から三日月さまが爆誕して神楽み溢れる舞を舞うトニセンソングが追加されました。この曲自体はとてもいいんですけど、ここからのバラード連続3曲(うたかた→名残月→矛盾という名の蕾)の流れは正直改悪では!?と思いました。どこも削れないのは分かるけど、ミュージカルとしてバラード3曲連続というのはどうなのよ…!?


6.「矛盾という名の蕾」
石切丸と加州くんのデュエットが追加されました。ここもね!歌わせたい気持ちは分かる!!とても!!だが!!(by岩融)


7.弁慶様と今剣の絡み日替わり
弁慶の泣き所ネタ(今剣が弁慶様のすねを殴って「いた…くない!」というやつ)が何パターンかありました。私が見た限り一番ウケてたのは、弁慶「いたーーっ!!!」今剣「痛いですか?痛かったですか?」弁慶「いた…くない!会いたいなー!会いたいなーと言ったのだ!」今剣「会いたい?誰にです?」弁慶「我が君に会いたいなー!!」っていうやつ。


8.「おぼえている」
義経公と戦う前に今剣のソロから始まる曲が追加されました。これのテニミュみ凄くないですか?(笑)多分、感情を歌い上げる人(今剣)とト書きの部分を歌い上げるその他、みたいな構図が理由なのかな…テニミュで言うと試合してる人とベンチから応援してる人のパートが分かれてるみたいな?半数がテニミュ出身なので余計なんか懐かしさを感じました。で、ここについては詳しく言いたいことがあるので後ほど。義経公が出てくる時、セットの板に色んな表情の義経公(狂ってるバージョン)がぼんやり映るのが本公演イチの爆笑ポイントだとずっと思ってます…ダサい…!!!(笑)


9.加州くん「ちょっとは可愛くなったよな」
最後の審神者との会話ですね。トライアルの時は「ちょっとは可愛くなったかな?」だったんですけど、可愛くなったことに自信満々なご様子。ここも、強くなった加州くん、って感じでステキですね。


10.「キミの詩」の映像
あんなに桜がぶわっっとなってましたっけ?とってもキレイな映像でした。桜の木の枝に今剣が座っているように見えて、ステキな演出だな~と思いました。卒業していく三条組の門出を祝うような満開の桜でした。

全体的には曲が増えたので感情の盛り上がりが分かりやすくなった、がしかし冗長な感じはぬぐえず…と言ったところでしょうか。元々スタイリッシュだったり重い演出が出来る演出家さんではないので、最後の戦いのシーンを戦隊ヒーローショーみたいにしたのは良かったなと思います。刀ミュはやっぱりエンターテイメントというか、陰か陽かで言ったら陽の空気に振り切った方が向いてるなーって感じがしました。

 

 

今剣の極実装について
で、今回書きたかったのはここなんですよー!なにやら東京公演と大阪公演の間に、ゲームの方の刀剣乱舞で今剣に「極」というものが備わったらしい。何かと言うと、刀剣を元の主のところに送って特訓させるとレベルアップする、みたいな感じだそうなのですが(ゲームをやってないので間違ってたらすみません)、その際に審神者のところに刀剣から手紙が送られてくるんですね。その手紙の内容がとても話題になっていて。

ざっくり書くと
・自分は義経の守り刀だと思っていたが、どうやらそうではなかった
・「今剣」という刀は史実には存在していないことを知った
というような内容でした。えええー!?

刀ミュを観た方は分かると思うのですが、物語は義経が戦に負けて自害するところから始まるんですよ。自分の守り刀の短刀で首をかっ切って死んでいくのですが、その際ステージにはその短刀の映像が浮かび、今剣の声で「義経公?ねぇ、義経公?これは…なに?」というセリフが入り、あたかもその自害のシーンが刀剣男士である今剣の過去の記憶であるかのように描かれているんですね。
でも、今剣は実際には義経公の守り刀ではなかった。それどころか「刀」として日本の歴史の中に存在したことがなかったんです。刀剣男士は「刀に宿る付喪神」という設定なのですが、今剣は「人間が伝承してきた伝説が具現化した存在」みたいなことなのかな、と思います。

それを踏まえてミュージカルを観ると、色々腑に落ちる部分も多くて。
まず、劇中義経が持っている短刀は今剣の持っている刀と形が違うんですよね。弁慶が持っている刀も岩融のものと形が違います。これは何でなんだろう?とトライアル公演の時から思っていたんですけど、もしかするとこのお話を作る段階から既に今剣の極については共有されてたことだったのかなーと思っています。

そして、今剣の「おぼえている」という曲の歌詞。これは本公演から追加されたもので、悪霊に乗っ取られて正気を失った義経を他の刀剣男士が攻撃しようとするときに、今剣が義経をかばって歌う曲です。歌詞の内容は「僕は義経公の守り刀」「義経公を守るのが僕の役割」という今剣の宣言から始まって、「義経公のぬくもりを、感触を覚えている。だから義経公を殺さないで」と続きます。私これ、最初に聴いたときは「刀時代に感じた義経公のぬくもりを覚えている」ってことだと思ってたんですよ。誰が見ても悪と化してしまった義経公を「殺さないで」と言っている今剣が、子どもっぽくて嫌だなーとさえ思っていました。

ただ、そうするとその後に続く岩融から今剣への「忘れろとは言わない/だが責めるな/自分のことを」という歌詞の意味がイマイチ分からない。今剣、別に自分自身のこと責めてなくない?って、本公演の最初からずーっと違和感を感じていました。

でも、今剣の言う「義経公のぬくもり」が、劇中の時間軸の中で感じたものだったとしたら?
今剣は劇中、本丸を抜け出して義経公の陣に潜入します。そこで「自分は今剣だ」と正体を明かさないまま、義経や弁慶たちとしばし行動を共にするのです。ここからは完全に深読みなのですが、その潜入中にもしかすると今剣は、自分が本当は何者なのか気付いたのではないでしょうか。

そうすると何となく全てのつじつまが合ってくるというか。岩融は同じ「伝説上の刀」の立場から何となくそのことを感じ取って、今剣に「自分を責めるな」と、つまり「自分の存在までをも否定するな」と言ったのではないでしょうか?

冒頭の今剣の「義経公?ねぇ、義経公?」の記憶は、多分作られた記憶です。でも、その後阿津賀志山で、義経の陣で過ごしたほんの短い期間の思い出は、確かに今剣が体験した記憶。「きらきら光る宝物」のような、優しくて大事な記憶です。

原作のゲームでは、自分が伝説の存在であることを知った今剣は審神者に「これからは主さまについていきます」と宣言します。「義経公の刀」というアイデンティティを捨て、「主様に仕える刀剣男士」としてアイデンティティを再構築するのです。
ミュージカルでは、その相手は審神者ではなく岩融でした。物語の最後、義経を倒した岩融は朝焼けを眺めながら今剣に伝えます。
「例えこの身が滅びようとも、死して砂となり消えようとも、後の世も、また後の世も俺と共にあること、それがお前の役割だ!」
義経の最期の句になぞらえたこの宣言を、目に涙を浮かべながら「…はい!」と受け止めることで、ミュージカル「刀剣乱舞」の今剣は「義経公の守り刀」というアイデンティティを失い「肉体を持った刀剣男士の今剣」という新たなアイデンティティを得ました。
今後、何年経っても岩融と今剣がお互いのことを想い続ける限り、二人の存在がなくなることはないんだな、と思うと、なんだかとてもジーンと来ました。

また、新たなアイデンティティを確立したのはこの二人だけではありません。
石切丸と加州清光も、刀時代にいた場所から離れ、同じ本丸の同じ第一部隊として戦う中で、それぞれのバックボーン(元の主)から生まれた考えを捨て、自分の頭で考え、行動し、戦うことに対しての答えを見出そうとします。この二人だけが、唯一この物語の中で関係性を変えてゆき進行を深めていくポジションだったので、観ててとても面白かったです。何度も言うけど物語が進むにつれて石切丸→加州くんへの呼び方がどんどん変わっていくの最高すぎるでしょ…!

三日月宗近と小狐丸は、たぶんとっくにそういう葛藤に自分の中で決着をつけていたんでしょうね。
とはいえ、葛藤した結果「俺は言葉は信じぬたちでな」という結論に至っている三日月宗近が、人間による「伝承」つまり「言葉」によってのみ存在している今剣&岩融側のフォローに回っていたこともなかなか興味深いですけど。私はやっぱり言葉の力は信じたいし、だから今剣と岩融がああいう結論を出したことで三日月宗近の中でも何か新たな考えが生まれているといいな、と思っています。

なんかイマイチ上手く纏まらないんですが、とりあえず今思っていることをばーっと書いてみました。
原作ゲームについてはまだまだ全然勉強中で、間違ってるところも多いと思うんですが、何か間違ったこと言ってたらこっそり教えてください。

2幕の感想はまた別の機会にー!
刀ミュ、楽しかったです!

ファン2周目のわたし

最近ちまたでじわじわ流行っているらしい「応援スタンス」エントリ。俳優ファンのブログでも何人か書いてる方がいらっしゃって、面白いなーと思いつつ読みました。

舞台俳優応援スタンス/愛とはつまりお金です - ポンコツ女の大行進

舞台俳優応援スタンス〜地方在住20代社会人の場合〜 - 妄想8割

舞台俳優応援スタンスを見て私もやりたくなった - 夢を見させてくれ

当たり前だけどいろんな応援の仕方があるんですねー。みんな愛があって読んでて楽しい!

私もやってみたいと思いまーす。

 

▼基本情報

20代後半/都内在住/都内でOLしてます。

 

▼担当(推し)

どうでもいいけど俳優界隈で一番好きな人のことって何て呼ぶのがメジャーなんだろう?「推し」?「厨」?「担当」はジャニーズ用語なので個人的にあまり使いたくないです。

という話は置いておいて、一番好きで応援してるのは黒羽麻璃央くん。テニミュ2nd全立で降りました。仙台公演の千秋楽「最後のゴールデンペア」を歌うまりおくんがすっごくキラキラして見えて、この人のこともっと知りたい!もっと見ていたい!!と思いました。

 

▼好きになる基準

それまではジャニオタだったのですが、好きになる人の共通点は顔がキツネっぽくてちょっと変わったところがある人…あと、え、そういう解釈あったかー!みたいなパフォーマンスをしてくる人。まりおくんを好きになる前はSexy Zone佐藤勝利くん担当でした。降りるきっかけはステージ上のパフォーマンスを見て、ということが多いです。

俳優さんで他に好きなのは、佐藤流司くんとか原嶋元久くんとか。青学7代目もみんな好き。みんな働き者なのでなかなか全員追うことは難しいですけど…色んなところで活躍してくれてて嬉しいなって思います。

 

▼雑誌を買う基準

1pでも出てる雑誌は基本的にすべて買ってます。そんなに量もないし…と思ってたら刀ミュ関連の露出がやばすぎて買ったまま積ん読してる雑誌もちらほら出てきてしまいました。整理しないと…。

保存方法は、尊敬しているキャストサイズ様は感謝の念を込めてまるまる保存しています。他の俳優雑誌はその時々によって。いい記事が多ければそのまま残すし、まぁいいか、となったら推しの部分だけ切り抜いてあとは捨ててます。その他ファッション誌や情報誌は完全に推しの部分以外は捨てちゃいます。で、クリアファイルに入れて保存してる。

 

▼映像作品を買う基準

これも基本的には出てるものは全部買ってます。逆に特典違いで複数枚買うことはそんなにないかも…黒バスも会場予約分しか予約してないや。なんかあんまりコンプリート欲がないんですよね…。

 

▼現場に行く基準、遠征に行く基準

どうしても無理な時以外は、推しの現場は全現場少なくとも一回ずつは入ってると思います。過去に行かなかったのは昨年のバースデーイベント(仕事と被って行けなかった)と朗読劇「魔導師は平凡を望む」(これも仕事と被って行けなかった)くらいかな。

遠征も、地方公演があるものは国内旅行がてらどこか一箇所は行くようにしてます。なんかテンション上がるし。でもあんまり好みじゃない演目だったら行かないかも。地方公演の場合は席さえ選ばなければ割と当日券とか後手配でどうにでもなるので、東京公演を観てから決めることが多いです。ホストちゃんは遠征増やしたし、刀ミュは減らしました。

推し以外の現場は、面白そう!って思ったやつだけ行く。最近だと「1789」「GEW CLUB」「あんさんぶるスターズon stage!」など観に行きました。

 

▼グッズを買う基準

推しの現場に関しては、パンフと写真は必ず買うようにしてます。が、他は結構選んで買う。最近だと刀ミュの漢道ペンラと黒バスのおまんじゅうは最高のグッズだ!!と思って買いました。ガチャとかランダム系のやつは全く興味ないしトレーディングも面倒なのでほぼやりません。よっぽど使われてる写真が良ければ考えるけど…。

その他の舞台はパンフをたまに買う程度かな。

 

▼ファンレター、プレゼントについて

ファンレターは初日と楽は必ず書くようにしてます。あとは自分が入った公演のタイミングで言いたいことがあれば書くって感じです。でも推しに関しては、Twitter、インスタ、ブログなどSNSがかなり充実してるので、瞬間的なことはコメントで済ませちゃうことも多いです。使う便箋は好きなシリーズがあるので毎回それで。作品に合わせて封筒に貼るシールを変えてます。今だったら三日月宗近なので月とか星のシールを貼ってる。

プレゼントは、だいたい大楽にあげるかなぁ。あとは誕生日付近。どうしても服とか帽子が多くなっちゃいますね。とはいえ、いろんな人から貰うだろうしあんまりあげすぎてもなー、と最近は悩んでいて、もういっそカタログギフトとかあげたらいいのかな?!誕生日イベントどうしようー!

 

▼同厨

積極的に仲良くならない方だと思います。応援スタンスが微妙に違ったり解釈が微妙に違ったりするとめんどくさい!趣味の人間関係で気をもむとか傷つくとかアホらしいので…。逆に仲良くなる人は、テニミュきっかけで知り合った別の俳優さんのファンの子とか、青7ファンの子とか、似たようなテリトリーにいる他推しの子が多いです。

 

▼総合的な応援スタンス

最近よく考えるんですけど、新規ハイでいられるのってだいたい降りてから2年間くらいなんですよね。その間は知らないこととか新しい一面とかどんどん見えてきて楽しいんですけど、2年経つとファン2周目に突入するというか。私もそろそろ降りて丸2年なのですが、最近色々と推しに関しての考え方が変わってきて、自分でもどうなるのか分からなくてこわいです笑

でも相変わらずまりおくんの活躍は華々しいので、これからも粛々と健全な楽しいファン生活を送っていきたいものです!

ミュージカル「刀剣乱舞〜阿津賀志山異聞〜」本公演東京公演によせて

前回までの記事に、スターありがとうございます。


6/12にミュージカル「刀剣乱舞〜阿津賀志山異聞〜」本公演の東京公演が無事に楽を迎えました。いろんな出演者の方が「誰一人欠けることなく東京楽を迎えられて良かった」と言っていて、それだけハードな舞台だったんだなぁと思いました。


ここまでで思ったことをいくつか書きます。

(※公演内容のネタバレしてます)



まず、1幕について。曲が3曲増えましたね。「うたかたの子守唄」と「矛盾という名の蕾」と「覚えている」。個人的には、ですけど、正直初見ではうーんと思いました。トライアル公演から継続して歌われてる曲とこの3曲だけ明らかに毛色が違うから、逆に浮いて見えちゃうというか。「覚えている」の「一瞬にして淀む気配〜♬」とか、突然の情景描写すぎておもしろさすら感じてしまった。言われなくても客席もその気配感じてるから大丈夫だよ!何回か観るうちにだいぶ慣れたけど。

あと、やっぱりトライアルと本公演で遊べそうな部分(本丸での冒頭のシーンとか)にほとんど変化がなかったのも勿体なかったなぁ。畑を耕してる三日月宗近は可愛いけど、他のことしてるところも見たかったよー、というのが正直な感想。トライアルに比べて客席も慣れちゃってて、反応が薄いのもなんだかなー。


と、いきなりネガティヴなことばかり書いてしまいましたけど、役者の演技力と歌唱力表現力はすごーーーく進化したと思いました!

まず、まりおくん。歌とダンスがめちゃくちゃ上手になったよね。歌はもともと上手いなーと思ってたけど、喉が強くなったのか、裏返ったり枯れたりする頻度も減ったし。あとダンス!超かっこいい!ひとつひとつの決めのポーズがね、綺麗になったなーと思います。

ゾノ氏はとにかく歌がうまくなりましたねー。声に色をつけることができるようになったというか。もともとまっすぐ声が伸びる人だから、うまくなるとそれだけユニゾンに芯ができてまとまって聴こえるのでいいなって思います。

佐伯くんも、歌もダンスもすごく上手になった!あと、キャラ解釈も。前は力の限り!って感じだったけど、抜くとこ抜いて出すとこ出す、みたいな感じというか。観てて気持ちがいいです。あと、2幕のMCのときの雑な感想がわりと毎回ツボ笑

山つばさんは、「石切丸」というキャラクターの作り込みがとにかくずるい!原作の石切丸のこと、私は詳しく存じあげないんですけど、なんなんですか?あんなに国民的彼氏みたいな感じなの?お話の中で起こる事象とその時の感情を絡めて表現するのがいちばん上手だなって思いました。

しゅんやくんと流司くんは、キャラクター解釈がトライアルのときより好みです。どっちもくどくなくて、自然な感じになってていい。加州くんは、トライアルのときは三日月や小狐丸をめちゃくちゃ頼ってる印象だったんだけど、今回は自立して立ってる感じがでてます。私はこっちのほうがすき。


トライアルのときは、正直、人間キャストに刀剣側が引っ張ってもらってるようにも見えちゃったんですけど、今回は刀剣側もしっかりしてて。その分、人間側の物語と刀剣の物語の二本柱みたいに見えてしまうのも、1幕が冗長な原因なので、なんて皮肉だ!って思うんですけど。


2幕も3曲追加されましたね。

まず「描いていた未来へ」は、爽やか切ないアイドルソング。振付も、ロックダンス基調のジャニーズの振付に似てるから、すごくジャニーズっぽい…やっぱり意識してるのかな。間奏のダンスからの、加州くんと三日月さまが交互に歌い合うところが、個人的最大盛り上がりポイントです。

三日月加州以外の4人で歌う「えおえおあ」も最高ですね!可愛い系の電波ソングなのかと思ってたから、蓋を開けてみたらオシャかわジャパニーズレゲエで超ときめきました!今剣の煽りがまた上手いんだー。ブリッジで「ほらね(ほらね)空に(空に)」って繰り返すところがあるんですけど、手を耳に当てたり、客席に向けて下から上にぱたぱたしたり、歌いながら()の中をお客さんに歌わせようと盛り上げてたのは、もはや感心しました。すごいなー!なんか見て研究したりしてるのかな?ドルステ出身の3人は特に、アイドル然としたふるまいが上手だよね。ネルケの教育方針、おそろしや。

あとは三日月さまのソロ曲「Endless Night」!!もーーーーめちゃくちゃかっこいいーーー!!!トライアルで、客席のペンライトが赤一色になるのがすごーく羨ましかったんです。羨ましいというか、「会場のお客さん全員が一人を見ている」という状況がかっこいいな、と思った。だから、今回まりおくんがそんな状況の中心にいて、うれしい!歌のうまさはもちろんなんですが、出だしは夜空を映したプロジェクションマッピングの中に三日月さまが溶けていて一枚の絵画みたいで美しいし、背景が消えてスモークと三日月さまだけになってからも、歌声と立ち姿だけで場をもたせているのがほんとにすごい!

みんな大好き「mistake」はリアレンジされてまた違った雰囲気になりました。最初の方に入るへーい!ほー!って煽りが、クールでかっこいいね。キーはめちゃくちゃ下がってて、まりおくんの声質的には歌いづらそうだなーと思うんですが…。でも、間に挟まってる「消えない覚めない儚い愛をもっと〜」みたいなパートで全員真ん中に集まるのがとっても好きです!三日月さまは、いつも岩融と顔見合わせてニコって笑った後に、加州くんの胸元に手を置くんですが、あのシーンはみんな肩に手を置いたり身体の一部をくっつけててかわいいなって思う。


三日月さま、ライブ中はけっこう岩融と顔を見合わせるところが多いですよね。「漢道」でも2回くらいニコニコ笑いあってた。立ち位置的になんとなく目を合わせやすいだけなのかもしれませんが、1幕で「名残月」をデュエットした仲なので、2幕でもこの二人が仲よさそうにしてるとなんだかうれしいです。


2幕を観てると、team三条with加州清光は、よくできた日本のアイドルグループだなーとも思います。

メンバーカラーのあるアイドルグループってだいたいセンターは赤じゃないですか。あれって多分戦隊モノから来てるんですよね。で、なぜ戦隊モノの真ん中が赤なのかというと、戦隊シリーズを始める時に一般の子供に好きな色のアンケートを採ったら赤が一位だったから、という説をどこかで聞いたことがあります。誰からも愛される、熱く燃えるまっすぐな赤は加州くん。逆に、冷静でクール、赤の対になる青の三日月さま。目に優しい萌黄色の石切丸と黄色の小狐丸は中間に入って人と人をつなぐ役割。紫の岩融はワイルドでセクシーで男らしいし、ピンクの今剣はちっちゃくてかわいい飛び道具的な存在。六者六様、さまざまな個性がきちんとあって、でもまとまって見えるから素敵です。

6人いるから「描いていた未来へ」の間奏みたいに3対3で分かれてもきれいだし、「まばたき」のアウトロみたいに2対2対2にも分かれることができるし。


「描いていた未来へ」の三日月さまと加州くんが交互に歌うところや、「漢道」で二人だけステージの上段にいるところが、たまらなく好き。この二人は背中合わせが似合うなぁって思うんです。背中合わせっていっても、お互いがお互いを補い合ってる凸凹の関係ってわけでもなくて。立場や考え方は違うけど、最終的には同じ目的の方向を向いてるっていうか、そういう感じ。それって、まりおくんと流司くんの関係に似てるなー、と、思う部分もあり。テニミュの話とかしているとよく「キャラとキャストの混同」という話になりますが、多分これはテニミュ、2.5次元に限らずどんなお芝居にも多少は言えることなんじゃないのかなー、とか、最近考えています。


残すは大阪・京都公演!

私は京都公演にまた行きます。

楽しみだなー!

女子メンタルを高めたいときにお勧めのハロプロ+αアイドルソングをまとめておきます

前回の記事にスターありがとうございました。

アンジュルムのコンサートツアー群馬公演に行ってからというもの、結構ひんぱんにハロプロの曲を聴いているんですが、ハロプロ楽曲の中には結構な割合で「聴いてるだけで女子メンタルが高まる曲」というのがあるんだなーと感動します。アラサーなのに何言ってんだって感じなんですけど、本当に聴いてるだけで「恋した~い!」「オシャレした~い!」「可愛くなりた~い!」という気持ちが生まれてくるんだよね…。それは、曲を歌ってる可愛いアイドルたちみたいになりたいって願望から来てる部分もあるんだけど、やっぱり圧倒的につんく♂さんの書く歌詞の女の子像が素敵だからなんじゃないかなと思っています。

時々つんくの中に女の子が住んでるんじゃないのって思う : ハロプロキャンバス

 

で、私は毎朝のメイクを30分くらいかけてするんですけど、そのときに女子メンタルがあがるハロ曲を聴きながらやったらもっとテンションあがるんじゃないかな!?と思って、自分のために羅列することにしたのが、このエントリです。

ではさっそくスタート!

 


スマイレージ 『有頂天LOVE』 (MV)

とにもかくにもまずはこの曲!「彼氏が出来た!毎日楽しい!」っていうだけの曲なんですけど、誰かを好きになるってとてもハッピーでポジティブな感情なんだなぁと思います。「カルチャーショックを起こす程/時代を変えるわ/スポットライトを浴びる二人」って歌詞が超素敵です。私の物語の主人公は私!

 


℃-ute 『世界一HAPPYな女の子』 (MV)

続きましてこちら。衣装も可愛いしMVも可愛いしこういう女の子になりたいな~と心から思うよ…。Bメロの絶妙なリアリティからのキャッチーなサビが大好きです。女同士の嫉妬の感情すらもポジティブに肯定されるこの感じ!世界一HAPPYになりたいよ~。

 


モーニング娘。 『この地球の平和を本気で願ってるんだよ!』 (MVLong)

9期が若い!仰々しいタイトルなんですが歌詞に出てくる女の子はすごーく平凡で、女の子の悩みと世界平和をリンクさせてる意味が分かるようで分からないんだけど、何か強気な気持ちになれる曲。アウトロが、C/Wの「彼と一緒にお店がしたい!」(これもすごいタイトル…)のイントロとつながるように出来ています。

 


℃-ute 『Danceでバコーン!』 (MV)

きゅーとの曲に出てくる女の子像は強すぎるし正直こんなに「戦う女」路線ばっかり攻めんでも…とは思うんですが、この曲はやっぱり好きですね。朝メイクしてるときっていうか、夕飯を食べる暇もないくらい働いて残業した帰り道とかに聴きたい。帰りにうどん食べないと。

 


スマイレージ『エイティーン エモーション』 (S/mileage[Eighteen Emotion]) (Promotion edit)

この曲まじですごくないですか!?私が浪人してたとき考えてたことと一緒すぎてびっくりします…。この曲の歌詞に出てくる女の子は中学時代の自分を思い返して「あの頃も悔しいことたくさんあったけど頑張ってた」と自分を鼓舞してるんですけど、私はこの曲を聴くとまさに18歳~19歳の浪人してた頃の悔しかったこと、頑張ってたことを思い出して、また明日からも頑張ろう~と思うのです。

 


Juice=Juice 『ロマンスの途中』 [Romance is on its way] (MV)

女子メンタルを高める曲って訳じゃないけど、大好きな曲なので聴くとテンション上がります。この頃のJuiceはファッション誌のセブンティーンに衣装監修してもらってたりして、ハロプロにしては珍しく垢抜けたMVなので、そういう意味でも女子力高めの曲。

 


Berryz工房「ライバル」 (MV)

「ライバルは弱気で後ろ向きな私」って歌詞が分かりやすくストレートで元気になる。曲もメンバーも可愛いし明るいし、定期的に聴いちゃうんですよね。

 

ほかにもまだまだ女子メンタルが高まる曲はたくさんあります。

 

 

 

 

 

あとは、つんく♂曲ではないのもあるんですが、

カクゴして/アンジュルム

さぁ!恋人になろうメロン記念日

Be Happy 恋のやじろべえ/タンポポ

などもいいですね。なんかやっぱり底抜けにハッピーな気持ちになれる曲が好きだな。

 

ハロ関係ないところで行くと、


E-girls / Anniversary!!

 


lyrical school「FRESH!!!」(MV)

 


[PV]フェアリーズ / Sparkle(Full Ver.) Fairies

 

この辺も好きですねー。明るかったり楽しかったり強かったり可愛かったりしたい。まだ聴けてないんですけど、PASSPO☆の新曲もアラサーに相当響くらしいので楽しみです!

明日からも頑張ろう人生!!

アンジュルムはいいぞ 「九位一体」コンサートツアー感想編

前回の記事はこちらになります。

obsidiantan.hatenablog.com

今回のツアーが最高だったという話を書こうと思ってたのに、にわかが聞きかじった彼女たちの歴史のエモさをまとめただけで終わってしまった…というわけでここでは今ツアーの感想を。思いっきりセトリネタバレしているので、畳んでおきますね。

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